
大阪中心6区ワンルームマンションに特化
10万円から始められる不動産投資
安定的な家賃収入で老後のための資産形成を
入居率99%
仲介手数料0円
空室保証最長35年
ご相談は無料です
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。
しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
なぜリンクスは「大阪」の「ワンルームマンション」不動産投資に特化しているか
1.大阪中心6区に特化!!

大阪での不動産投資には5つのメリットがあります。
- 東京に次いで国内第二の経済規模
- 東京に比べて物件購入価格が割安
- 都心再開発で単身者人口が増加中
- 物件価格の割安分空室リスク抑制
- 建物比率が高く節税効果が大きい
特に、大阪の物件は東京に比べて値頃感があることが大きなメリットです。
東京の物件は様々な理由で高騰化しており、大阪で2部屋ワンルームマンションを買う方が総家賃収入、空室リスクも分散化できるとリンクスは考えます。
さらに、投資家にとって大阪は「マンションが古くなっても家賃が下がらない」というのが大きな強み。物件が古くなると賃料が安くなる…と言われますが、これは、しっかりとした供給があっての話。いまの大阪は供給不足ですので、賃料を下げる必要がなく価格が安定しているんです。コロナ禍でも下がりませんでした。これは大きなメリットです。
中でも大阪6区は大阪市の中でも最も不動産投資に適したエリアと考えており、リンクスは大阪に本社に構えることで、お客様に満足いただける管理ができるよう、万全の体制を敷いています。
2.ワンルームマンションに特化!!
ワンルームマンションには次の特徴があります。
■新入社員や学生が取りあえず数年間だけ住む場所
■単身赴任者の住居
つまり「おひとりさま」需要の物件なんです。そして、近年は急速な晩婚化や離婚率の増加、独居老人の数も年々増えてきています。つまり、ワンルームマンションをニーズとして求めている層が増えてきているのです。また、ファミリータイプのマンションと比べて購入する際の金額も手頃で、中古なら築浅でも数百万~1500万円前後で取得することが可能です。これなら普通のサラリーマンでも手が出せる金額です。
1ルームマンションの1か月の家賃相場ですが、東京は8~12万円、大阪は6~8万円です。つまり、大阪は都会でありながら家賃が高くないという特徴があります。
どうせ住むなら、職場と近い方が効率が良いですし、都会の方が生活が便利ですよね? さらに、ポストコロナ社会においては、電車に乗らない方が感染リスクも減らすことができる。そういったアーバンライフが東京都と違って、大阪では実現できるので人気が上がってきているんです!
また、ファミリータイプより、ワンルームマンションをオススメする理由がもう一つあります。それは、ワンルームマンションを買って住もうと考える人がほぼいないからです。
いま状況として、ファミリータイプの賃貸は人気があります。その理由は、マイホームを夢見る人も、今の経済情勢で収入面や雇用に不安を抱き、もうしばらく賃貸で住もうと考えて、マンション購入を先延ばしにする人が増えてきているからなんです。さらに「リモートワークをしないといけないのでもう一部屋欲しい!」と、2LDKから3LDKに住み替える人も増えました。
「なら、ワンルームマンションより家賃を高く取れるファミリータイプの方が儲かるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これがマンション投資の落とし穴です!!
確かに、うまくいけばファミリータイプの方が利益は生むのですが…3LDKの家賃相場、13万円という額面を見た時、やはり多くの人は「毎月この家賃を払うなら買った方がお得では」と思ってしまうのです。
3.低額から始められる不動産投資!!
大阪のワンルームマンションなら、フルローンでも始められる可能性があるのも大きなメリットです。
広く物件を扱っている不動産会社や仲介業者では、個人で銀行に融資を受けに行くことになるのですが、ワンルームマンションの価格は概ね1千万円台。これは、サラリーマンからしたら大金ですが、銀行からしたら少額で融資するメリットが無いと判断されて、お金を貸してくれないんです。
しかし、リンクスのようなワンルームマンション専門会社では、会社がローンの事前審査を行い、オーナーになられる方が利用される金融機関とお金を借りる契約を行いますので、個人でもフルローンで購入できる可能性が高いんです。
他にも、ワンルームマンション専門会社以外の会社だと、管理も自分でしないといけない場合がほとんどですが、フォローやアフターケアが充実しているのもリンクスのような専門会社の大きなメリットです。
リンクスでは、「おまかせプラン」という名称で管理委託契約サービスを月額3,000円で行っていますし、万が一、空室になってしまった場合「あんしんプラン」という、相場家賃の90%を毎月の家賃としてオーナー様に支払うサブリース契約の提供もしています。
4.ご満足いただける自信があるからこそ、お申込みにオマケは付けません
他の販売会社ではお問い合わせやセミナー申込の特典としてギフト券等をプレゼントしていますが、リンクスではそういったオマケは一切お付けしません。この道20年以上のベテラン営業担当がしっかり丁寧にご案内することで結果にご満足いただけることを確信しているからです。おかげ様でお客様のリピート率、お客様のご紹介が多数ございます。
5.リンクスの代表は毛利英昭
大阪の不動産投資についてメディアからの取材も多く、日経ゴールドオンラインなどメディアでの連載、寄稿も多数。YouTubeでは不動産投資はもとより大阪を面白くするために日々あらゆる情報を発信中。


ご相談は無料です
リンクスがおすすめする不動産投資
ワンルーム不動産投資とは
ワンルームマンション不動産投資とは、分譲マンションの一室を購入し、その部屋を賃貸物件として人に貸すことで、家賃収入を得る資産運用方法です。
少額の資金からスタートでき、様々な金融商品と比較しても安全性も高いので、サラリーマンの方、働く女性にも無理なく始めることが可能です。

将来の保障づくりとしての大阪ワンルームマンション・不動産投資
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
私的年金として
住宅ローンで購入したマンションを賃貸することで家賃収入を住宅ローンの返済に充当し、完済後は、そのまま家賃収入を得られるため公的年金以外の収入源をつくることが可能です。
【個人年金保険を35歳男性が始めた場合】

【マンション経営の場合】

生命保険として
住宅ローンには団体信用生命保険がついています。住宅ローンの返済途中で死亡・高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を完済する制度です。ご家族には、資産としてのマンションと家賃収入を得ることができます。
【2000万円の終身保険を35歳の男性が加入した場合】

資産運用として
不動産自体が価値を保ち家賃収入という利益を生み続けることから金融商品とは性質が異なり、株式や債券よりも低リスクと言えます。少額の資金で始めることも可能で、年4~5%の利回りが期待できます。
他の金融商品との比較
他の金融商品との比較(2000万円を1年間運用した場合) | |||
普通預金 | 0.001% | 200円/年 | |
定期預金 | 0.01% | 2,000円/年 | |
個人向け国債 | 0.05% | 10,000円/年 | |
マンション経営 | 4.5%以上 | 90万円/年 |
毎年90万円収入を得るためには?
投資対象 | 年利回り | 必要な金額 | |
マンション経営 | 4.5% | 2,000万円 | |
株式 | 1.73% (東証一部上場銘柄平均配当利回り) | 約5,202万円 | |
定期預金 | 0.01%以上 (金利は2018年8月現在のものです) | 約90億円 |
価格2,000万円の投資用マンションと同じ収益を毎年得るには、定期預金でも約90億円もの資金が必要となります。
インフレ対策として
インフレ時に現金資産を保有していると価値が目減りしてしまいます。一方で、不動産のような現物資産であれば物価の上昇に応じて物件の資産価値や家賃収入が上昇していくので、マンション経営はインフレ対策に有効と言えます。

税金対策として
マンションを購入し、賃貸した場合建物の減価償却費、ローン金利、管理費、その他の諸経費などが必要経費として認められます。その結果、家賃収入より経費が上まわれば給与所得と合算することにより所得税の還付、住民税の軽減を受けることが可能です。
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リンクスが選ばれる理由
立地へのこだわり
近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
大阪市の中でも特にワンルームマンション需要の高い「大阪中心6区+新大阪エリア」で、厳選された物件だけをご紹介させて頂いております。また、高い入居率を誇るエリアの物件なので、本業に差し支えなく、マンション経営を始めて頂けます。
上記エリアでは、対前年比1%以上の人口増加が見られ、「1世帯あたり人員」が2人未満(=単身)となっており、ワンルームマンション経営にとって需要の高いエリアとなっています。
大阪市中心部は「うめきた」・「あべのハルカス」等の近年の大規模な再開発プロジェクトの影響もあって、オフィスの増加と共に、そこで働くビジネスパーソンのワンルーム需要が伸びてきております。
今後も「2025年大阪万博招致」・「IR(統合型リゾート)」・「インバウンド」などで、ますます需要は継続的に拡大しております。
弊社では、『エリア特化型』=『ドミナント戦略』を取り入れることで
- 仕入れコスト・管理コストの軽減
- スピードのある仕入れ
- 経営資源の集中
- リピーター率の上昇
が図れます。弊社が目指すのは「物件数NO.1」ではなく、「エリアNO.1」を目指し、オーナー様・お取引先様と共にwin-winの関係を継続していきたいと考えております。
物件へのこだわり
弊社は「好立地・築浅・ハイスペック」の物件をご提供致します。
マンション経営において「立地」はもちろんのこと、物件のスペックも資産価値を左右する重要なポイントです。
(1) 入居者様にとって快適にお住まい頂ける物件かどうか。
物件の耐震性やその他災害リスクに備えた工法等も確認し、内外装の細部に至るまで一切妥協せずに資産性のある物件を選定しております。
(2) 潤沢な資金がある管理組合かどうか。
マンション全体の修繕積立金総額が極端に少ない物件は将来的に修繕が行えないこともあり、マンションの資産価値の低下にも繋がります。また、不足分の修繕費を補うため、修繕積立金の高額な値上げに繋がります。修繕積立金はオーナー様の資産でもあります。築古物件ですと、修繕積立金の概念がない物件も多く、修繕積立金が枯渇している物件も多数あります。弊社では管理組合の資産状況を綿密に調査しております。
(3) 金融機関のローン評価が取れているかどうか。
マンションを購入される際、融資が利用できない物件ですと、現金購入しかできません。それは現金購入のお客様には関係がないことではありません。万が一、売却をご検討の際、融資がつかない物件の場合、現金購入の方しか購入できなくなるので出口が狭くなります。弊社では金融機関のローン評価が取れている物件を選定しておりますので少額の自己資金でマンション経営が始められます。
賃貸管理へのこだわり
マンション経営は購入して終わりではありません。購入した後も10年・20年もしくはそれ以上ご所有頂くものになります。それゆえに信頼できる賃貸管理会社をパートナーに選ぶことも重要です。
賃貸管理会社の主な仕事は、入居者から毎月の家賃集金、入居者からの苦情処理、新しい入居者探し、内装工事、さらにマンション管理組合との交渉や近隣トラブル解決、家賃滞納者への督促、保険処理など、多岐にわたります。
杜撰な管理会社を選んでしまうと、全体の収入やコストなどの面で長期的に見ると大きく違ってきます。
また、大切な報告や連絡が遅い、担当者が頻繁に代わる、担当者と電話がつながらない、といった信頼できない賃貸管理会社では、オーナー様のストレスにもなります。弊社は、賃貸管理を会社の中心業務に据え、オーナーのみなさまとの信頼関係を第一に考えています。
入居募集から入居者の入居開始まで
- 入居者の募集
- 入居者の審査
- 賃貸借契約の締結
- 決済金の精算と契約書類の送付
- 入居者の入居開始
入居者の退去から次回入居者募集まで
- 入居者からの退去届または退去申請
- 次回入居者募集条件の確認
- 現入居者との退去立会い
- 退去に伴う精算
- リフォーム工事
入居者への対応業務
- 問い合わせ業務
- 住宅設備機器の不具合の対応
- 修理・交換の方法、オーナー様への報告
- 見積り金額の確認、修理・交換作業の確認
- 修理・交換費用の支払い
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お客様の声

30代商社勤務のお客様
初めての不動産投資
こんにちは。
私は、現在、個別株投資、投資信託、海外ETF、仮想通貨、仮想通貨配当型ウォレットなど様々な投資を行っておりますが、今回は、不動産投資に関する経験について書いていきたいと思います。読んで頂ける皆さんには、出来るだけリアルなお話も含めてお伝えできればと思います。
1. 不動産投資を始めたきっかけ
私はある企業に入社し、約6年間大阪に居ました。そして、2012年からタイに駐在しましたが、実は昔から不動産投資に漠然とした興味を持っており、これまで読んだ関連書籍は10冊にも及びます。タイでは、仲介業者さんとお話をしたり、ワンルームの売買状況を教えて貰ったり、不動産巡りも何度か足を運んだことがありますが、当時は購入には至りませんでした。
その後、2018年に東京に帰国し、しばらくしてから、社内のある先輩と久々にご飯に行くことになり、その時に様々な投資の話で盛り上がりました。その先輩は、不動産投資を行っていることもあり、ワンルーム投資に興味のある私にある方の紹介をしてくれましたが、その方が株式会社リンクスの毛利社長でした。その先輩は毛利社長との出会いをきっかけに不動産投資を始めて本当に良かったと言っていたのを覚えています。
日本に帰国後、幾つかの不動産セミナーに参加し、友人の伝手で不動産業者に勤めている方とお話をしてはいたものの、悶々とした日々を過ごしていました。そんな私は、その先輩とのご飯をきっかけに、すぐに毛利社長とコンタクトを取り、大阪に行く機会に実際に会うことに決めました。
2. リンクスに決めた理由
実際に、毛利社長と3~4回打ち合わせを行いましたが、毎回、親身になってお話を聞いて頂いたので大変助かりました。当初、将来的なインカムゲインを望んでいた私でしたが、私の環境に最も合った投資スタンスのご提案を頂き、そこで私には中期的なキャピタルゲインを狙う方が良いという事も分かりました。また、そのスタンスに合わせた物件についてご紹介を頂き、サブリースという契約形態の良い点、注意点なども教えて頂きました。投資した際の、収支計画や、節税シミュレーションなどもご提示を頂き、細かな質問にも丁寧に答えて頂きましたので、不動産投資に関するリターンとリスクを理解することができたのと、実際にマンションの見学に連れて行って頂き、更には、最寄り駅とマンションの間を一緒に歩くことで、周辺地域がどの様な雰囲気なのか、どの様な施設があるのか、など多くの判断材料を頂きました。
また、毛利社長がディベロッパーとの深い人脈があることも、決め手となりました。ディベロッパーがマンション開発を行う段階で、その案件が毛利社長の耳にも入るという濃い繋がりは、まさに不動産業界で非常に大事な要素となっていると思います。
これまでずっと勉強ばかりでなかなか投資に一歩踏み出せなかった私に、不動産投資というきっかけと決断と経験を与えてくれたのが毛利社長でした。
3. 不動産投資の注意点(投資スタンス、投資エリアなど)
不動産投資を考えられている方は、まず一番大事な点として、ご自身の不動産投資に対するスタンスを設定することです。当然、中長期的な投資になってくる中で、キャピタルゲイン(売買で利益を得る)と、インカムゲイン(家賃収入で継続的に利益を得る)のどちらをどれだけ重要視するかを決める事は非常に大事なポイントです。
また、投資エリアも大きな点です。現在のコロナ禍の環境下、様々な企業で在宅勤務が推奨されている事もあり、東京都は他県への人口流出が続いております。東京23区の中古マンション価格は、広さにもよりますが、2014年比較で1.3~1.5倍に高騰しており、富裕層がコロナ禍で資産を増やし、更にマンション購入を行っているという、まさに投資の側面が強くなっていることもあり、一般の人が購入できない金額まで上がってしまっています。
一方で、大阪府は転入超過が続いている状況で、近畿6府県の中で断トツの転入者数です。更に、2025年に予定されている大阪万博や、統合型リゾート(IR)の誘致の可能性などもあり、数万人の就労人口の増加が見込まれます。ここからもワンルーム投資を行う場合のエリア選定として、まずは大阪が有力な候補となる環境がお分かりかと思います。
4. 不動産投資を行ってみて
毛利社長にお世話になり、大阪エリアにおいて、サブリース契約でワンルームマンション投資を1件始めた今、私の口座には、毎月の家賃収入が振り込まれ、毎月のローンが返済され、差し引きプラスで推移しています。それに、当然、不動産取得税などの支払いは発生するものの、課税所得が下がる事による住民税の減額や、確定申告による節税額も見えてきました。この様なお金の動きが理解できるようになるのも不動産投資を実際に行った結果だと思います。
今後も、追加でワンルームマンション投資を行っていきたいと考えていますし、引き続き頼もしい毛利社長にお世話になりたいと考えております。

40代報道関係勤務のお客様
はじめまして。
私は40代の会社員で妻と小学生の子供がおります。普段は会社に通勤し朝から晩まで働き、休みの日には家族で公園に遊びに行って、夕方にはスーパーで晩御飯の買い物をして、家に帰って子供と風呂に入る…。至って普通の会社員生活をしております。
ご縁がありましてリンクス社のオーナーの一人となりましたが、ここに至る道のりを少しお伝え出来たら…と思いました。参考になりますと幸いです。
1. 不動産投資を始めたきっかけ
私の父親はファミリー用マンションを建設・販売する会社に40年ほど勤めておりました。
マンションを作り続けていた父の口癖が『なぜ?お前は不動産投資をしないんだ!?』でした。いま思えば、よくこんな事を実の息子である私に言ったものだ…と苦笑いします。おっと、その父親は未だ存命中で元気ですよ(笑)。ただ、40代になった今の私も、20代の自分に対して同じことを言いたいです。この勧めは間違っておりませんでした。
そんな父親の影響なのでしょうか…。「不動産投資をするならば、アパートや一棟モノではなくマンションで」という思いを昔から持っておりました。なんとなく20代の後半でスタートして、はや16年になろうかとしております。
四捨五入すると50歳になるいま、振り返ってみて思うのは、株式トレードよりもFXよりも仮想通貨よりも、マンションの投資は一番手堅くて確かな手ごたえ・そして満足感があるという事です。それは16年間の歩みから確信しております。
そんなマンション投資は今も昔もとてもシンプルです。マンションを買って ②貸して ③家賃を得る。本当にそれだけですよね。
お部屋を買う際には、金融機関から35年間の融資を受けます。その返済のほぼ全ては、毎月の家賃収入で賄うことが出来る。35年後にはローンは全て無くなりますが、マンションそのものの価値はなくなりせん。なぜなら築が古くても「家賃」が取れます。“買って、貸して、家賃を得る”。このサイクルは半永久的に続きます。逆に言うと、このサイクルがずっと続くような物件を選べば、失敗のしようがないのではないか…。そんな風に感じます。
2. リンクスに決めた理由
大学卒業までの20年超を東京で、そして社会人になってから今に至る20年超を関西で過ごしてきました。東京と大阪、その両方のエリアに、ほぼ同じ期間に渡る居住歴&土地勘があることが私の特徴です。
ただ、大阪でのマンション投資に踏み切ったのは最後でした。大阪に先行して、東京や名古屋など各地でマンション投資をしてきたものの、どうしても大阪には踏み出せませんでした。昔は大阪マンション投資に関する情報が少なく、判断できなかったからです。そんな時、書店で手に取ったのが毛利さんの書籍「ファイナンシャルプランナーが教える大阪ワンルームマンション投資術」。今からもう5~6年前のことです。当時は「大阪」に特化したマンション投資の書籍は1冊も無かったので、すぐに読みました。そして真骨頂はここからなのですが、「この書籍の著者に会わせて貰えないでしょうか?」とリンクス社に直接お電話をしました。この時電話に出られた営業担当のNさまの対応が良く、二つ返事でOKを頂きました。当時まだオーナーではない半分冷やかしの私に対して、毛利さんご本人だけではなく、“末端の従業員”に至るまで、とても丁寧に応じてくれたことを今も鮮明に覚えております。その後は毛利さんに何度もお会いして、「大阪でマンション投資をすることの意味」を質問。その回答は納得感のあるもので、直ぐに記念すべき大阪1部屋目の購入へ。その後も購入が続き、今ではリンクス社だけで複数の物件を保有すると共に、「管理」も全てお任せしております。
3. 不動産投資の注意点(投資スタンス、投資エリアなど)
マンション投資の注意点は、「購入した後」です、これに尽きます。誰もが購入する前は慎重で、何冊も書籍を読んだりセミナーに通い研究を重ねます。しかし購入した後のことは意外と目が向きません。私もそうでした。だから言えます、マンション投資の注意点は “購入後” を意識することなのだ、と。その点、リンクス社の購入後のオーナーに対するフォローは群を抜いております。
定期的なメルマガ発信、そこには美味しく楽しい特典がちょいちょい含まれておりますし、オーナー同士が集う食事会やイベントを定期的に開催してくれます。これは思った以上に効きます。どんなに立地が良くどんなに立派なマンションを買ったとしても、やはり空室になったり、お部屋の修繕が必要になる時期が必ず訪れるからです。
そういう時には不安や迷いが出てくるものです。16年間続けている私も同じです。勤務先の同僚の前では大っぴらに言えない、マンション投資に纏わる不安や悩みを語り合い、これから先に向けての解決策を模索する…。購入後のフォローの有無は、想像以上の安心感を与えてくれます。
私はいま全国で10部屋以上のマンション投資をしており、リンクス社“以外”のマンション会社の物件も保有しております。少なくとも「購入した後のオーナーへのフォロー」という点で、リンクス社より優れた対応をしている会社は見たことがありません。
4. 不動産投資を行ってみて
確かな満足と手応え、これが他の投資にはないマンション投資の特徴だと私は思います。ただ、皆さんもご存じの通りこの業界には本当に様々な業者・会社が存在しており、取り組むパートナーを誤ると手痛い思いをし兼ねません。どんな投資にも言えることですが、投資の本質は「自分が納得できるかどうか…」ではないでしょうか。そしてその納得を引き出す手段としては、やはり投資マンションの会社の担当者に直接話を聞くのが一番です。なぜなら株式トレードやその他の金融商品と異なり、マンション投資は投資対象のマンションの1部屋1部屋がオンリーワンの商品であることに加え、投資をする私たち一人一人の条件(年齢、家族構成、勤続年数)によって、取り組む方向性や融資の際の金利も変わってくるからです。
「マンション投資に興味があるので、まずは話だけでも聞かせてほしい」と電話一本掛けてみるところからスタートしてみてはどうでしょうか。
いつの日か「オーナーの集い」でお会いできることを楽しみにしております。ここまでお読み頂きありがとうございました。

40代銀行勤務のお客様
負けない大阪不動産投資
はじめまして。
私は、関西出身の40代前半の銀行勤務で、大阪の大学を卒業し、初任地が大阪であり、20代の大半が大阪に縁があり第2の故郷との思いがあります。直前が東京で、現在は福岡在住です。今回はオーナーの声ということで、「負けない大阪不動産投資」を中心に、一例として参考頂ければと思います。
1. 不動産投資を始めたきっかけ
入社後数年で日本育英会(現日本学生支援機構)の奨学金を全額繰上返済後、20代後半からインデックス投信の積立や優待銘柄の株式を中心に資産形成し、30代後半となる2015年からワンルームマンション投資を開始しました。
インデックス投信の積立を始めるきっかけとなった「敗者のゲーム」という古典的名著がありますが、テニスや将棋を例に挙げると、アマチュアはもちろんプロであっても勝負を分けるのはミスが大半です。株式投資にせよ不動産投資にせよ、数多くのプロが参加する市場の中、大勝ちはなくても、「負けない投資」とは何かを探りながら行動に移すのが私の投資スタンスの軸にあるように思います。
本や都内のセミナーなどで、「負けない不動産投資」を勉強した結果、都市部の区分・中古ワンルームマンション投資が私のスタンスに合いそうと判断し、不動産投資をはじめました。当時はアベノミクス効果で株価が上昇し、投信の含み益も出ていたことも次のステップへの後押しになったかもしれません。
2. リンクスに決めた理由
2015年は初版の「大阪ワンルームマンション投資術」が出版された年で、東京の区分ワンルームマンション投資を勉強していた中で、書店で著書を見つけ、都内で出版記念セミナーが開催された際に参加し、都内の物件と比べ割安感のあった大阪の物件に魅力を感じたこともあり、毛利社長のソフトな話しぶりを実際に聞いてリンクスに決めました。
当時は大阪ワンルームマンションに特化し、書籍を出版しセミナー開催する業者は、私が知る限り見つからず、最初に飛び込む「ファーストペンギン」あるいは「やってみなはれ」的な先駆者の心意気に惹かれたのかもしれません。
あれから6年経ちましたが、大阪をはじめ関西の不動産投資は、都内の物件価格の上昇もあり、また都内の業者が関西への進出が相次いだこともあり、相対的に注目度が高まりました。隔世の感があります。一方、毛利社長は本以外のブログやYoutube、Twitter、あるいはnoteなど新たなメディアでの情報発信にも積極的に活動範囲を広めた点は非常に面白く、共感します。
3. 不動産投資の注意点(投資スタンス、投資エリアなど)
目的をしっかり意識すること(資産形成、年金対策など)。自分の「器」やメンタルを見極めること。ストレスフリーで進められるかが大前提。急速に資産拡大しすぎて、安心して眠りにつけないのであれば本末転倒です。その上で目標を設定するのがコツです。
本やセミナーでは強調されませんが、「無知のリスク」「不勉強のリスク」は最大のリスクです。毛利社長の発信情報はもちろん、アクセスできる情報は増えており、自分に合うものを取捨選択しつつ、うまく活用しましょう。
「負けない」とは借入リスクの安全性重視。職業柄もあり私はフルローンを組まず、自己資金を1~2割投入・繰上返済派ですので、追加購入を進めていく際には、借入割合を意識した方が負けにくいと考え、メンタルも安定するとの考えです(但し、投資のレバレッジ効果が薄れ、投資速度が落ちるので、ご自身の年齢・目標・「器」の大きさ等に合わせて再投資を優先するか検討ください)。
投資エリアについては、前提として提携ローンの利用可能なエリア(大阪中心6区+新大阪など)であれば、事前にある程度の見極めがされており、万が一の際でも、処分売却がしやすいと思います。
大阪・東京を問わず、「駅力」の見極めが重要で、ターミナル駅(複数路線あり)、あるいは、天神橋筋商店街(天六・南森町)など魅力的な商店街・住環境かどうかは見極めの参考になると思います。複数物件所有する場合は、リスク分散の観点からエリアを分散するとベターではないでしょうか。
物件を保有して以降も、相場観を磨くことは忘れず、急な退去通知にもあたふたしないように、最寄り駅周辺、あるいは競合の家賃相場はネット等(ホームズやSUUMOなど)で定期的にチェックしておきましょう。
4. 不動産投資を行ってみて
スタート時点での目標設定は大阪・東京の合計3~5戸程度でしたが、昨年2020年に1戸追加購入し、現在では7戸まで資産拡大しました。
もし20~30代から不動産投資を開始されるなら、最初は2~3戸と考えていても、家賃の入金が確認され、固定資産税を納め、確定申告をし、入退去を経験し、「負けない」経験値が積めれば、自分の「器」も大きくなり、「これならもう少しいける(=戸数を増やせる)」と自信がつけば、目標を上方修正し、拡大すればよいのではないでしょうか。
リンクスの無料不動産投資セミナー
セミナーにこんなイメージはありませんか――?
「参加したら最後。契約書にサインをしないと帰してもらえない…」
安心してください!
今の時代、そんなことをすると問題になりますので、そういったセミナーはほとんど無くなりました!
いまはオンラインセミナーも増え、直接対面しない方法を選ぶこともできます。



――とは言え、万が一、強引なセールスを受けたらどうしたら良いでしょうか?
その場合は、絶対にその場で結論を出したらダメです!
良い物件というものには、強引に売りつけなくても魅力がありますから売れます。
つまり、強引なのは、危ない物件の可能性が高い、ということが言えるんです。
――わかりました。では、セミナーのメリットは何でしょうか?
それは、何と言っても良い物件に出会えることです!
皆さんのようにマンション投資に興味を持たれている初心者の方は、インターネットで物件を探しをしていることも多いと思います。
それは決して間違いではありませんが、良い物件はインターネットには公開されません!
実は、セミナーは初心者の方が良い物件と出会う出会いの場でもあるのです。
また、それ以上に、実際に担当者に会えるということがポイントです!
インターネット上では分からない、その会社の雰囲気も分かりますし、担当者の顔を見ることができるので、“信用できるのかどうか”、“長年の付き合いができるかどうか”を判断することができます。
実は、これが一番大きなメリットなのです。
リンクスでは2012年から約8年にわたり、様々なテーマでセミナーを実施してまいりました。
マンション投資についての知識がない方でもわかりやすいよう、
できるだけ簡単な言葉で解説することを意識したセミナーは、沢山の受講者の皆様からもご好評頂いております。
時には豪華なゲストもお呼びして、楽しみながら知識を深められるセミナーを志しております。
ご要望にあわせてぴったりのセミナーをご案内します
会社概要
代表メッセージ

「つながりを大切にしたい」という想いが社名の由来で、「LINKS」ではなく、「LINX」としたのも、つながりや結びつきを意味する「link」をより強くクロスさせた形を表現しております。
リンクスは、資金も信用も実績もなく10坪の事務所からスタートしました。頼れるものは営業力と、信じあえる仲間だけでした。会社の発展のために一人ひとりが一生懸命努力する、経営者も命をかけてみんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、社員のみんなとその家族が本当にこの会社で働いてよかったと思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのがこのリンクスです。
企業は人財といわれますが、社員の成長は「夢を持つ」ということと、「いかに仕事を好きになれるか」にかかっています。
私はこの不動産の仕事が大好きです。特にご購入いただいたお客様に喜ばれ、そのお客様の家族に喜ばれ、お客様から「ありがとう」と言われた時のやりがいというありきたりな言葉では全く足りないこの充実感を一人でも多く、一度でも多く社員に体験させていくことが、人を育てることにつながるものだと考えます。
まだまだその理想には達していませんが、お客様に喜ばれるにはどうすればいいのかを常に念頭におき、日々切磋琢磨して参りますので、何卒ご指導ご鞭撻を頂きます様、宜しくお願い申し上げます。
株式会社リンクス 代表取締役社長 毛利英昭
会社概要

社名 | 株式会社リンクス |
事業内容 | 不動産の売買・賃貸・管理、及び仲介・販売代理 不動産のリノベーション事業 ファイナンシャルプランニング業務 民泊事業 |
本社 | ■大阪本社 〒541-0046 大阪市中央区平野町1丁目7番3号 BRAVI北浜 7階 TEL 06-6222-3400 FAX 06-6222-3401 |
支社 | ■東京オフィス 〒105-0004 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2階 TEL 03-6895-7420 FAX 06-6222-3401 |
設立 | 平成21年5月8日 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役 毛利英昭 |
免許番号 | 宅地建物取引業免許:国土交通大臣(2)第8717号 |
加盟団体 | (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 (公社)近畿圏不動産流通機構 (公社)近畿地区不動産公正取引協議会 |
取引金融機関 | りそな銀行 大阪シティ信用金庫 大阪商工信用金庫 オリックス銀行株式会社 株式会社ジャックス イオン住宅ローンサービス株式会社 |
顧問 | 東梅田行政書士法務会計事務所 射手矢 幸司 みしま社会保険労務士行政書士事務所 三嶋 秀治 M & I 法律事務所 村治 規行 |
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■大阪本社
〒541-0046
大阪市中央区平野町1丁目7番3号BRAVI北浜 7階
■東京オフィス
〒105-0004
東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2階
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東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2階
TEL 03-6895-7420 FAX 06-6222-3401
以下は素材として置いています。
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<リンクスがおすすめする大阪ワンルームマンション投資のメリット・特徴>
- 大阪に特化(既存流用コンテンツを手直しで可)
- ワンルームマンションに特化(既存流用コンテンツを手直しで可)
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- 毛利英昭(メディア実績)(書籍紹介+連載、動画など)
【ワード】
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- 初心者向けセミナー(既存流用コンテンツを手直しで可)
- 無料セミナー(既存流用コンテンツを手直しで可)
- 毛利英昭(企業理念)
- セミナー動画無料配信
- 無料セミナー開催(→セミナー紹介)
既存流用コンテンツ
ワンルームマンション投資とは
分譲マンションの一室を購入し、その部屋を賃貸物件として人に貸すことで、家賃収入を得る資産運用方法です。
少額の資金からスタートでき、様々な金融商品と比較しても安全性も高いので、サラリーマンの方、働く女性にも無理なく始めることが可能です。

外部サイトからの参考画像
コロナ禍で見えた「大阪」ワンルームマンションの強さ!!
Q
『ポストコロナ時代の「大阪」ワンルームマンション投資』ということですが、大阪のワンルームマンションにコロナの影響はなかったのですか?
回答の前に、前提としてご説明しておくべきことがあります。「ワンルームマンション投資」に関しての“打撃”というのは“空室”なんですね。というのも、マンション投資は以下のような構図が成り立つからです。
●家賃収入-(ローン返済額、管理費、修繕積立金など)=月々の収支
つまり、【空室】になると【家賃収入が0】となって利益が出ないどころかマイナスになってしまいます。そういった意味で、影響が出た場所がありました。それは、「ミナミ」エリアです。
ミナミは、近年、インバウンドが爆発的に増えて、外国人向けのドラッグストアや飲食店が急増していました。しかし、新型コロナウイルスの影響で訪日外国人の往来がなくなり、外国人向けのお店が次々と閉店や倒産に追い込まれてしまったんです。その結果、近隣のワンルームマンションで暮らしている従業員達が退去せざるを得なくなり、大阪市内の中でも例外的に“空室”が目立つようになったんです。
さらに、ミナミでは民泊などが賃貸に転用されはじめ、ニーズ以上に貸し出される部屋が増えて供給過多になりました。これは、「訪日外国人相手の働き手が多かった」という【ニーズが限定されたエリア】だったからこそ起きた不運でした。
一方で、同じ大阪でも、キタエリア周辺(北区、福島区、西区)は影響が出ていません。その要因として、【都心部なのであらゆるニーズがある(=ニーズが限定されていない)】、【2025年に万博開催が決定しているので企業が大阪市に人員配置を始めている】ということが挙げられます。なお、コロナ禍で企業の地方分散化が進んでいることも追い風になっています。
このことを示すデータとして、総務省が今年の1月29日に発表した住民基本台帳人口移動報告があります。これによると、大阪市は2020年、転入者が転出者を上回り、人口流入を示す「転入超過」が全国の市町村で最多の+9075人でした。こういったことから、特にキタエリア周辺は部屋を借りたくても物件が無い、供給不足の状態が起こっているんですよ。
一方で、東京都23区は新型コロナウイルスの感染拡大後に-26032人の「転出超過」に転じました。これは、コロナ禍でリモートワークが普及したことで、東京の高すぎる家賃を払ってまで都内に住む必要がなくなったからだと考えられます。
なので、「同じ投資をするなら東京よりも大阪の方が良い」ということも言えるんです。
――リモートワークの普及で都心で住む必要がなくなり東京都の人口が減ったというのは納得です。しかし、同じことが大阪でも言えそうなんですが、なぜそうなっていないのでしょうか?
それはズバリ、家賃の差です!!1ルームマンションの1か月の家賃相場ですが、東京は8~12万円、大阪は6~8万円です。つまり、大阪は都会でありながら家賃が高くないという特徴があります。
どうせ住むなら、職場と近い方が効率が良いですし、都会の方が生活が便利ですよね? さらに、ポストコロナ社会においては、電車に乗らない方が感染リスクも減らすことができる。そういったアーバンライフが東京都と違って、大阪では実現できるので人気が上がってきているんです!
さらに、投資家にとって大阪は「マンションが古くなっても家賃が下がらない」というのがポイント。物件が古くなると賃料が安くなる…と言われますが、これは、しっかりとした供給があっての話。先ほどもお伝えしたように、いまの大阪は供給不足ですので、賃料を下げる必要がなく価格が安定しているんです。コロナ禍でも下がりませんでした!これは大きなメリットですよね?
私も業界で22年以上に働いていますが、今回のコロナ禍で、改めて「大阪」のワンルームマンションは強かった!と再認識させられるきっかけとなりました。
時代はワンルーム!理由は、買って住もうと思わないから??
――人口が増え、住宅は供給不足。こういう状況だと空室のリスクは少なそうです。しかし、なぜワンルームマンションなんでしょうか?
ワンルームマンションの特徴はなんでしょうか?
■新入社員や学生が取りあえず数年間だけ住む場所
■単身赴任者の住居
といったイメージですよね。その通りで、つまり「おひとりさま」需要の物件なんです。そして、近年は急速な晩婚化や離婚率の増加、独居老人の数も年々増えてきています。つまり、ワンルームマンションをニーズとして求めている層が増えてきているのです。また、ファミリータープのマンションと比べて購入する際の金額も手頃で、中古なら築浅でも数百万~1500万円前後で取得することが可能です。これなら普通のサラリーマンでも手が出せる金額ですよね?
さらに、コロナ禍での話になりますが、大阪市には、一定の条件を満たせば単身世帯で上限4万円(2人世帯は上限4.8円、3人世帯、4人世帯は上限5.2万円)の家賃が大家に支払われる「住居確保給付金」という制度があります。マンション投資を行った投資家にとって「家賃の滞納・未払い」は大きな損失です。そこで、この「住居確保給付金」に注目してみると――。
●ワンルームマンション(1か月家賃相場6~8万円)で滞納が起こった場合
⇒「住居確保給付金」により家賃の50%~約67%は補填される
●ファミリーマンションで滞納が起こった場合
⇒・2人世帯(2LDK 1か月家賃相場10万円以上を想定)なら…
「住居確保給付金」で補填されるのは48%以下
・3、4人世帯(3LDK 1か月家賃相場13万円以上を想定)なら…
「住居確保給付金」で補填されるのは40%以下
投資家にとって、どちらの方がリスクが少ないかは明白ですよね?
また、ファミリータイプより、ワンルームマンションをオススメする理由がもう一つあります。それは、ワンルームマンションを買って住もうと考える人がほぼいないからです。
いま状況として、ファミリータイプの賃貸は人気があります。その理由は、マイホームを夢見る人も、コロナ禍で収入面や雇用に不安を抱き、もうしばらく賃貸で住もうと考えて、マンション購入を先延ばしにする人が増えてきているからなんです。さらに、「リモートワークをしないといけないのでもう一部屋欲しい!」と、2LDKから3LDKに住み替える人も増えました。
「なら、ワンルームマンションより家賃を高く取れるファミリータイプの方が儲かるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これがマンション投資の落とし穴です!!
確かに、うまくいけばファミリータイプの方が利益は生むのですが…3LDKの家賃相場、13万円という額面を見た時、やはり多くの人は「毎月この家賃を払うなら買った方が得やん」と思ってしまうのです。
マンション投資は自分が1室の大家になって賃貸物件を運営し、誰かに借りてもらうことで利益を生む投資です。
なので、「買った方が得やん」と思われること自体がリスクに繋がります!それよりも、ワンルームマンションのように“買って住むという発想にならず、絶対に借りてもらえる”方に投資する方が賢明なのです。
――なるほど、リスクをできるだけ少なくしていくのがポイントなんですね。不動産投資はハイリスク・ハイリターンのイメージがあったので、今回の解説は少し意外でした。
不動産投資は、地価の上がり下がりで転売益を出す「キャピタルゲイン狙い」と、少額だけど定期的に決まった額の収入を得る「インカムゲイン狙い」の2種類がありますが、前者は難易度が高く、一般の方にとって現実的ではありません。
ポストコロナ時代の「大阪」ワンルームマンション投資の神髄は、「インカムゲイン狙い」でリスクを排除して、コツコツと手取り収入を増やしたり、将来の保障作りを行うことなのです!
意外と怖くない!セミナーに参加するメリットとは!?
Q 超初心者が、まずやるべきことは何ですか?
まずは、YouTubeや専門家のブログ、書籍などで知識を身に着けましょう! 全て私が行っていることだから言うわけではありませんが、これらは、自分一人で勉強できるのでハードルが低く、何よりマンション投資について正しく理解する良いツールです。
何事も、最初の一歩を踏み出すのには勇気が必要ですが、不動産投資に対して「怖い」と感じるのは、正しく理解できていないからです。
このコラムをご覧頂いている方のように、不動産投資の中でも「ワンルームマンション」とは何なのか?
また、ワンルームマンションの中でも「大阪」の場合はどうなのか?
を知って頂くと、次第に恐怖心は和らいで行くのではないでしょうか?
知識を身に着けた次は…、これがまた初心者の方にとって勇気がいる一歩かもしれませんが、マンション投資のセミナーに参加してみて下さい!

セミナーにこんなイメージはありませんか――?
「参加したら最後。契約書にサインをしないと帰してもらえない…」
安心してください!
今の時代、そんなことをすると問題になりますので、そういったセミナーはほとんど無くなりました!
さらに、コロナ禍でオンラインセミナーも増え、直接会わない方法を選ぶこともできます。
――とは言え、万が一、強引なセールスを受けたらどうしたら良いでしょうか?
その場合は、絶対にその場で結論を出したらダメです!
良い物件というものには、強引に売りつけなくても魅力がありますから売れます。
つまり、強引なのは、危ない物件の可能性が高い、ということが言えるんです。
――わかりました。では、セミナーのメリットは何でしょうか?
それは、何と言っても良い物件に出会えることです!
皆さんのようにマンション投資に興味を持たれている初心者の方は、インターネットで物件を探しをしていることも多いと思います。
それは決して間違いではありませんが、良い物件はインターネットには公開されません!
実は、セミナーは初心者の方が良い物件と出会う出会いの場でもあるのです。
また、それ以上に、実際に担当者に会えるということがポイントです!
インターネット上では分からない、その会社の雰囲気も分かりますし、担当者の顔を見ることができるので、“信用できるのかどうか”、“長年の付き合いができるかどうか”を判断することができます。
実は、これが一番大きなメリットなのです。
さらに、フルローンでも始められる可能性があるというのもポイントです。
というのも、広く物件を扱っている不動産会社や仲介業者では、個人で銀行に融資を受けに行くことになるのですが、ワンルームマンションの価格は概ね1千万円台。
これは、サラリーマンからしたら大金ですが、銀行からしたら少額で融資するメリットが無いと判断されてお金を貸してくれないんです。
しかし、ワンルームマンション専門会社では、会社がローンの事前審査を行い、オーナーになられる方が利用される金融機関とお金を借りる契約を行いますので、個人でもフルローンで購入できる可能性が高いんです。
他にも、ワンルームマンション専門会社以外の会社だと、管理も自分でしないといけない場合がほとんどですが、フォローやアフターケアが充実しているのもメリットです。
例えばリンクスでは、「おまかせプラン」という名称で管理委託契約サービスを月額3000円で行っていますし、万が一、空室になってしまった場合「あんしんプラン」という、相場家賃の90%を毎月の家賃としてオーナー様に支払うサブリース契約の提供もしています。
以上をまとめると、ワンルームマンション専門会社のメリットは以下のようになります。
■ワンルームマンション専門会社のメリット
①“専門”なので、良い物件を豊富に取り扱っている
②フルローンで始めることができる
③フォロー・アフターケアが充実している
<購入者のメリット・目的>
- 老後の資産形成
- 将来の保障づくり
- 私的年金として(既存流用コンテンツ)
- 資産運用として(既存流用コンテンツ)
- 税金対策として(既存流用コンテンツ)
- 生命保険として(既存流用コンテンツ)
- インフレ対策として(既存流用コンテンツ)
【ワード】
- 将来への不安(→資産拡大、年金対策)
- 無駄な税金は払いたくない(→節税対策)
- 投資はしたいがどう始めていいかわからない(→個別相談、セミナー)
- 時間がない(→個別相談、委託管理)
- 資産を増やしたい(→個別相談、セミナー)
既存流用コンテンツ
将来の保障づくりとしての
大阪ワンルームマンション・不動産投資
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
不動産投資セミナーの様子
弊社では2012年から約10年にわたり、様々なテーマでセミナーを実施してまいりました。
マンション投資についての知識がない方でもわかりやすいよう、できるだけ簡単な言葉で解説することを意識したセミナーは、沢山の受講者の皆様からもご好評頂いております。
時には豪華なゲストもお呼びして、楽しみながら知識を深められるセミナーを志しております。



<リンクスが人気の理由、エビデンス>
- リンクスの強み
- お客様の声(解決した悩み事)
- よくある質問※利便性、信頼性(無料か、オンラインか、勧誘など悪徳じゃないか、個人情報)
- よくある質問※投資に関する(いくらから、いつまでに)
- 既存のよくある質問はリンクスの特徴になるものなので質問内容は変えた方がよい
- 事例紹介(属性、始め方、現在)
リンクスの強み
弊社では、『エリア特化型』=『ドミナント戦略』を取り入れることで、
仕入れ・管理コストの軽減、スピードのある仕入れ、経営資源の集中、リピート率の上昇を図っています。
弊社が目指すのは「物件数NO.1」ではなく、「エリアNO.1」!
オーナー様・お取引先様と共にwin-winの関係を継続していきたいと考えております。
よくある質問(これは既存のもので、本LPでは特徴として挙げているものがメインなので内容は変える)

<始め方>
- 不動産投資セミナー(→セミナー一覧、セミナー動画)
- YouTube配信(→YouTube動画一覧)
- 問い合わせ(電話、メール)(→フォーム、電話番号)
-以下検討時の訴求コンテンツ————————-
低額から始められる
老後の資産形成
大阪特化
ワンルームマンション特化
将来の保障づくり
私的年金として
資産運用として
税金対策として
生命保険として
インフレ対策として
お客様の声
毛利英昭
投資セミナー
YouTube配信
リンクスの強み(事業)
よくある質問
問い合わせ(電話・メール)