リンクスの賃貸管理業務【設備不具合編】

前回は「空室時の入居者募集」についてお話させていただきましたが、今回はオーナー様の収支にも直結する設備不具合について少しお話させていただきます。
物件の入居者様からは日々いろいろな問い合わせがございますが、内容は大きく分けると以下となります。
- 設備不具合
- 契約内容確認、解約受付など契約に関する内容
- 騒音問題
- マンション共用部で起こるクレーム(ベランダでの喫煙、ゴミの不法投棄など)
内容については1~4の順で件数が多くなります。
設備不具合の内容を掘り下げていくと、
- エアコンや給湯器など設備機器の不具合
- 水栓などからの漏水
- 建具などの不具合
といったものが多く、通常の生活に支障が出る場合は早急に対応していく必要がございます。
特に5~6月にかけてはエアコンを使用し始めることもあって、エアコン不具合の連絡が多くなります。

機械的な不具合でないもの(使用方法によるものや、エアコン吹き出し口からの水漏れなど)は弊社で対応していますが、部品不具合による故障などの場合はメーカーに修理依頼を行うか交換が必要となります。
多くの住宅設備機器の耐用年数は10年とされているのですが、5~6年で不具合の出るものもあれば、20年以上経っても問題なく使用できているものもございます。
メーカー修理を行う場合に経過年数が短い場合は部品交換などの修理で対応できますが、各メーカーは機種の製造終了からおよそ10年で部品製造も終了となってしまいます。
そのため10年以上経っている機器については、メーカー修理を依頼しても部品がなく修理が出来ないと交換するしか方法がございません。
交換が必要となった場合のおおよその費用は以下の通りです。
※単身用物件(1Rや1K)の設備機器を交換した場合の概算費用になります。
- エアコン 7~9万円
- ガス給湯器 8~15万円
- 浴室乾燥機 15~20万円
- 電気温水器 35~40万円
- 1口コンロ 5~8万円
- 2口コンロ 8~10万円
新築から10年以上経っている物件でこれまで機器の交換を行っていない場合は、今後上記のような費用が必要となってきます。
弊社では、このような突発的な支出に備え「設備保証」というサービスもご提供しております。
月額1,500円で先ほど記載した設備機器に不具合が起きた際の交換費用はかからないというサービスになります。(※電気温水器は対象外)
例:5年以内にエアコンと給湯器の交換が必要となった場合
エアコン 8万円 給湯器 10万円
合計18万円が必要
設備保証に加入の場合:月額 1,500円 年間 18,000円 5年間の総支払額 90,000円
上記の場合にはおよそ半分の支出で抑える事ができます。
築年数が10年以上経過し、設備機器の交換をこれまでしたことがないという物件にオススメのサービスとなります。
設備保証にご興味ございましたら、まずは弊社までお問い合わせください。
その他物件管理に関するお問い合わせも随時受け付けております。
些細な事でもご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
リンクス男性スタッフ(賃貸管理部 40代 男性 勤続4年 不動産歴17年)
現在の所有物件の管理会社でお困りごとやご相談はリンクスまでお気軽にどうぞ!