
リンクスは大阪市内のワンルームマンション投資に特化した不動産会社です
ワンルームマンション投資とは、分譲マンションの一室を購入し、その部屋を賃貸物件として人に貸すことで、家賃収入を得る資産運用方法です。
少額の資金からスタートでき、様々な金融商品と比較しても安全性も高いので、不動産投資が初めての方、サラリーマンの方や働く女性にも無理なく始めることが可能です。
そして、堅実に収益を上げるには、立地や物件の選定がカギとなります。
満を持して開催中の大阪万博や、IR(カジノを含む統合型リゾート)開業で観光客の誘致や大きな経済効果がますます期待される大阪。
さらにはグラングリーン大阪など、うめきた2期区域の再開発で大阪は先進的なビジネスハブへと変貌し、経済の新時代を切り開く拠点として大阪は今、大きく注目を集めており、こうした発展の可能性を秘めたエリア選びこそが不動産投資の成功への近道となります。



大阪の不動産価値はこれからも大きく上昇すると見込まれ、地価が上昇すると物価の上昇につながり、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話がたくさん出ています。
しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人はわずかです。
また、世界的に見てもインフレが加速し、資産は放っておくと目減りする一方であり、いますぐに資産を守る手立てを考えなくてはいけない状況になっています。
だからこそ今この機会に、大阪のワンルームマンション投資で資産防衛、将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
1.大阪中心6区に特化

大阪の人口は目下急増中で、特に市中心部の6区(北区・中央区・福島区・西区・浪速区・天王寺区)の伸びは顕著です。西区は今後約30年で、約26%伸びるとの予測もあります。
大阪6区は大阪市の中でも最も不動産投資に適したエリアと考えており、リンクスは大阪に本社に構えることで、お客様に満足いただける管理ができるよう、6区はもとより大阪市全域に向けて万全の体制を敷いています。
大阪での不動産投資には5つのメリット・チャンスがあります。
- 東京に次いで国内第二の経済規模
- 東京に比べて物件購入価格が割安
- 再開発で人口が増加しているがマンションの供給が追い付いていない
- 物件価格の割安分空室リスク抑制
- 建物比率が高く節税効果が大きい
特に、大阪の物件は東京に比べて値頃感があることが大きなメリットです。
東京の物件は様々な理由で高騰化しており、大阪で2部屋ワンルームマンションを買う方が総家賃収入、空室リスクも分散化できるとリンクスは考えます。
さらに、投資家にとって大阪は「マンションが古くなっても家賃が下がらない」というのが大きな強み。物件が古くなると賃料が安くなる…と言われますが、これは、しっかりとした供給があっての話。いまの大阪は供給不足ですので、賃料を下げる必要がなく価格が安定しているんです。コロナ禍でも下がりませんでした。これは大きなメリットです。
IR誘致決定以降、当社への問い合わせが激増しています。その多くは、すでに大阪で不動産を持つ方の「リピート」か、あるいは「東京でマンション投資をしているが、大阪にも興味が出てきた」という方。つまり、大阪の魅力に「ひと足先に」気づいている方々と言えるでしょう。
2.ワンルームマンションに特化
ワンルームマンションには次の特徴があります。
■新入社員や学生が取りあえず数年間だけ住む場所
■単身赴任者の住居
つまり「おひとりさま」需要の物件なんです。そして、近年は急速な晩婚化や離婚率の増加、独居老人の数も年々増えてきています。つまり、ワンルームマンションをニーズとして求めている層が増えてきているのです。また、ファミリータイプのマンションと比べて購入する際の金額も手頃で、中古なら築浅でも数百万~1500万円前後で取得することが可能です。これなら普通のサラリーマンでも手が出せる金額です。
ワンルームマンションの1か月の家賃相場ですが、東京は8~12万円、大阪は6~8万円です。つまり、大阪は都会でありながら家賃が高くないという特徴があります。
どうせ住むなら、職場と近い方が効率が良いですし、都会の方が生活が便利ですよね? さらに、ポストコロナ社会においては、電車に乗らない方が感染リスクも減らすことができる。そういったアーバンライフが東京都と違って、大阪では実現できるので人気が上がってきているんです!
また、ファミリータイプより、ワンルームマンションをオススメする理由がもう一つあります。それは、ワンルームマンションを買って住もうと考える人がほぼいないからです。
いま状況として、ファミリータイプの賃貸は人気があります。その理由は、マイホームを夢見る人も、今の経済情勢で収入面や雇用に不安を抱き、もうしばらく賃貸で住もうと考えて、マンション購入を先延ばしにする人が増えてきているからなんです。さらに「リモートワークをしないといけないのでもう一部屋欲しい!」と、2LDKから3LDKに住み替える人も増えました。
「なら、ワンルームマンションより家賃を高く取れるファミリータイプの方が儲かるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これがマンション投資の落とし穴です!!
確かに、うまくいけばファミリータイプの方が利益は生むのですが…3LDKの家賃相場、13万円という額面を見た時、やはり多くの人は「毎月この家賃を払うなら買った方がお得では」と思ってしまうのです。
3.低額から始められる不動産投資
大阪のワンルームマンションなら、フルローンでも始められる可能性があるのも大きなメリットです。
広く物件を扱っている不動産会社や仲介業者では、個人で銀行に融資を受けに行くことになるのですが、ワンルームマンションの価格は概ね1千万円台。これは、サラリーマンからしたら大金ですが、銀行からしたら少額で融資するメリットが無いと判断されて、お金を貸してくれないのです。
しかし、リンクスのようなワンルームマンション専門会社では、会社がローンの事前審査を行い、オーナーになられる方が利用される金融機関とお金を借りる契約を行いますので、個人でもフルローンで購入できる可能性が高いのです。
他にも、ワンルームマンション専門会社以外の会社だと、管理も自分でしないといけない場合がほとんどですが、フォローやアフターケアが充実しているのもリンクスのような専門会社の大きなメリットです。
リンクスでは、「おまかせプラン」という名称で管理委託契約サービスを月額3,000円で行っていますし、万が一、空室になってしまった場合「あんしんプラン」という、相場家賃の90%を毎月の家賃としてオーナー様に支払うサブリース契約の提供もしています。
当社の管理費は決して安くはありませんが、それだけ手厚いフォローができます。エアコンなどの設備が壊れたときには、土日も含めて翌日までには対応できる体制を整えるなど、オーナー様にはもちろん、入居者様にも迅速に対応することによって、供給が少ない中でも優良な物件を扱うことができています。
4.購入されたお客様からのご評価
他の販売会社ではお問い合わせやセミナー申込の特典としてギフト券等をプレゼントしていますが、リンクスではそういったオマケは一切お付けしません。この道20年以上のベテラン営業担当がしっかり丁寧にご案内することで結果にご満足いただけることを確信しているからです。おかげ様でお客様のリピート率、お客様のご紹介が多数ございます。
購入されたお客様の紹介・リピート率が約8割と高いのは、そうした姿勢を評価していただけているからだと思っています。
5.リンクスの代表は毛利英昭
大阪の不動産投資についてメディアからの取材も多く、日経ゴールドオンラインなどメディアでの連載、寄稿も多数。YouTubeでは不動産投資はもとより大阪を面白くするために日々あらゆる情報を発信中。



【毛利英昭(もうり・ひであき)】
(株)リンクス代表取締役。ファイナンシャルプランナー。1972年福岡県生まれ、京都府育ち。立命館大学経済学部卒業後、金融業界、大手マンションディベロッパーを経て、2009年に独立。FPの立場から不動産投資セミナーや個別相談会を行ない、手がける物件は大阪市内中心部のワンルームマンションに特化。管理する物件の入居率は99%以上を維持し、購入物件の紹介・リピート率は8割を超える。
リンクスがおすすめする不動産投資
将来の保障づくりとしての大阪ワンルームマンション・不動産投資
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
私的年金として
住宅ローンで購入したマンションを賃貸することで家賃収入を住宅ローンの返済に充当し、完済後は、そのまま家賃収入を得られるため公的年金以外の収入源をつくれます。
生命保険代わりとして
住宅ローンには団体信用生命保険がついています。住宅ローンの返済途中で死亡・高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を完済する制度です。ご家族には、資産としてのマンションと家賃収入を得ることができます。

資産運用として
不動産自体が価値を保ち家賃収入という利益を生み続けることから金融商品とは性質が異なり、株式や債券よりも低リスクと言えます。少額の資金で始めることも可能で、年4~5%の利回りが期待できます。
■ 2,000万円の元手で運用した場合

インフレ対策として
インフレ時に現金資産を保有していると価値が目減りしてしまいます。一方で、不動産のような現物資産であれば物価の上昇に応じて物件の資産価値や家賃収入が上昇していくので、マンション経営はインフレ対策に有効と言えます。

税金対策として
マンションを購入し、賃貸した場合建物の減価償却費、ローン金利、管理費、その他の諸経費などが必要経費として認められます。その結果、家賃収入より経費が上まわれば給与所得と合算することにより所得税の還付、住民税の軽減を受けることが可能です。
リンクスが選ばれる理由
立地へのこだわり
近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
大阪市の中でも特にワンルームマンション需要の高い「大阪中心6区+新大阪エリア」で、厳選された物件だけをご紹介させて頂いております。また、高い入居率を誇るエリアの物件なので、本業に差し支えなく、マンション経営を始めて頂けます。
上記エリアでは、対前年比1%以上の人口増加が見られ、「1世帯あたり人員」が2人未満(=単身)となっており、ワンルームマンション経営にとって需要の高いエリアとなっています。
大阪市中心部は「うめきた」・「あべのハルカス」等の近年の大規模な再開発プロジェクトの影響もあって、オフィスの増加と共に、そこで働くビジネスパーソンのワンルーム需要が伸びてきております。
今後も「2025年大阪万博招致」・「IR(統合型リゾート)」・「インバウンド」などで、ますます需要は継続的に拡大しております。
弊社では、『エリア特化型』=『ドミナント戦略』を取り入れることで
- 仕入れコスト・管理コストの軽減
- スピードのある仕入れ
- 経営資源の集中
- リピーター率の上昇
が図れます。弊社が目指すのは「物件数NO.1」ではなく、「エリアNO.1」を目指し、オーナー様・お取引先様と共にwin-winの関係を継続していきたいと考えております。
物件へのこだわり
弊社は「好立地・築浅・ハイスペック」の物件をご提供致します。
マンション経営において「立地」はもちろんのこと、物件のスペックも資産価値を左右する重要なポイントです。
(1) 入居者様にとって快適にお住まい頂ける物件かどうか。
物件の耐震性やその他災害リスクに備えた工法等も確認し、内外装の細部に至るまで一切妥協せずに資産性のある物件を選定しております。
(2) 潤沢な資金がある管理組合かどうか。
マンション全体の修繕積立金総額が極端に少ない物件は将来的に修繕が行えないこともあり、マンションの資産価値の低下にも繋がります。また、不足分の修繕費を補うため、修繕積立金の高額な値上げに繋がります。修繕積立金はオーナー様の資産でもあります。築古物件ですと、修繕積立金の概念がない物件も多く、修繕積立金が枯渇している物件も多数あります。弊社では管理組合の資産状況を綿密に調査しております。
(3) 金融機関のローン評価が取れているかどうか。
マンションを購入される際、融資が利用できない物件ですと、現金購入しかできません。それは現金購入のお客様には関係がないことではありません。万が一、売却をご検討の際、融資がつかない物件の場合、現金購入の方しか購入できなくなるので出口が狭くなります。弊社では金融機関のローン評価が取れている物件を選定しておりますので少額の自己資金でマンション経営が始められます。
賃貸管理へのこだわり
マンション経営は購入して終わりではありません。購入した後も10年・20年もしくはそれ以上ご所有頂くものになります。それゆえに信頼できる賃貸管理会社をパートナーに選ぶことも重要です。
賃貸管理会社の主な仕事は、入居者から毎月の家賃集金、入居者からの苦情処理、新しい入居者探し、内装工事、さらにマンション管理組合との交渉や近隣トラブル解決、家賃滞納者への督促、保険処理など、多岐にわたります。
杜撰な管理会社を選んでしまうと、全体の収入やコストなどの面で長期的に見ると大きく違ってきます。
また、大切な報告や連絡が遅い、担当者が頻繁に代わる、担当者と電話がつながらない、といった信頼できない賃貸管理会社では、オーナー様のストレスにもなります。弊社は、賃貸管理を会社の中心業務に据え、オーナーのみなさまとの信頼関係を第一に考えています。
入居募集から入居者の入居開始まで
- 入居者の募集
- 入居者の審査
- 賃貸借契約の締結
- 決済金の精算と契約書類の送付
- 入居者の入居開始
入居者の退去から次回入居者募集まで
- 入居者からの退去届または退去申請
- 次回入居者募集条件の確認
- 現入居者との退去立会い
- 退去に伴う精算
- リフォーム工事
入居者への対応業務
- 問い合わせ業務
- 住宅設備機器の不具合の対応
- 修理・交換の方法、オーナー様への報告
- 見積り金額の確認、修理・交換作業の確認
- 修理・交換費用の支払い
お客様へのインタビュー
リンクスのワンルーム不動産投資セミナー
セミナーにこんなイメージはありませんか――?
「参加したら最後。契約書にサインをしないと帰してもらえない…」
安心してください!
今の時代、そんなことをすると問題になりますので、そういったセミナーはほとんど無くなりました!
いまはオンラインセミナーも増え、直接対面しない方法を選ぶこともできます。



――とは言え、万が一、強引なセールスを受けたらどうしたら良いでしょうか?
その場合は、絶対にその場で結論を出したらダメです!
良い物件というものには、強引に売りつけなくても魅力がありますから売れます。
つまり、強引なのは、危ない物件の可能性が高い、ということが言えるんです。
――わかりました。では、セミナーのメリットは何でしょうか?
それは、何と言っても良い物件に出会えることです!
皆さんのようにマンション投資に興味を持たれている初心者の方は、インターネットで物件を探しをしていることも多いと思います。
それは決して間違いではありませんが、良い物件はインターネットには公開されません!
実は、セミナーは初心者の方が良い物件と出会う出会いの場でもあるのです。
また、それ以上に、実際に担当者に会えるということがポイントです!
インターネット上では分からない、その会社の雰囲気も分かりますし、担当者の顔を見ることができるので、“信用できるのかどうか”、“長年の付き合いができるかどうか”を判断することができます。
実は、これが一番大きなメリットなのです。
リンクスでは2012年から約8年にわたり、様々なテーマでセミナーを実施してまいりました。
マンション投資についての知識がない方でもわかりやすいよう、
できるだけ簡単な言葉で解説することを意識したセミナーは、沢山の受講者の皆様からもご好評頂いております。
時には豪華なゲストもお呼びして、楽しみながら知識を深められるセミナーを志しております。
初めての不動産投資セミナーに不安のある方のために、弊社社員が自社セミナーを体験し、どのような内容、雰囲気かをお伝えしています。ご参考になれば幸いです。
会社概要
代表メッセージ

「つながりを大切にしたい」という想いが社名の由来で、「LINKS」ではなく、「LINX」としたのも、つながりや結びつきを意味する「link」をより強くクロスさせた形を表現しております。
リンクスは、資金も信用も実績もなく10坪の事務所からスタートしました。頼れるものは営業力と、信じあえる仲間だけでした。会社の発展のために一人ひとりが一生懸命努力する、経営者も命をかけてみんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、社員のみんなとその家族が本当にこの会社で働いてよかったと思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのがこのリンクスです。
企業は人財といわれますが、社員の成長は「夢を持つ」ということと、「いかに仕事を好きになれるか」にかかっています。
私はこの不動産の仕事が大好きです。特にご購入いただいたお客様に喜ばれ、そのお客様の家族に喜ばれ、お客様から「ありがとう」と言われた時のやりがいというありきたりな言葉では全く足りないこの充実感を一人でも多く、一度でも多く社員に体験させていくことが、人を育てることにつながるものだと考えます。
まだまだその理想には達していませんが、お客様に喜ばれるにはどうすればいいのかを常に念頭におき、日々切磋琢磨して参りますので、何卒ご指導ご鞭撻を頂きます様、宜しくお願い申し上げます。
株式会社リンクス 代表取締役社長 毛利英昭
会社概要

社名 | 株式会社リンクス |
事業内容 | 不動産の売買・賃貸・管理、及び仲介・販売代理 不動産のリノベーション事業 ファイナンシャルプランニング業務 民泊事業 |
本社 | ■大阪本社 〒541-0046 大阪市中央区平野町1丁目7番3号 BRAVI北浜 7階 TEL 06-6222-3400 FAX 06-6222-3401 |
支社 | ■東京オフィス 〒105-0004 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル2階 TEL 03-6895-7420 FAX 06-6222-3401 |
設立 | 平成21年5月8日 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役 毛利英昭 |
免許番号 | 宅地建物取引業免許:国土交通大臣(3)第8717号 |
加盟団体 | (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 (公社)近畿圏不動産流通機構 (公社)近畿地区不動産公正取引協議会 |
取引金融機関 | りそな銀行 大阪シティ信用金庫 大阪商工信用金庫 オリックス銀行株式会社 株式会社ジャックス イオン住宅ローンサービス株式会社 |
顧問 | 東梅田行政書士法務会計事務所 射手矢 幸司 みしま社会保険労務士行政書士事務所 三嶋 秀治 M & I 法律事務所 村治 規行 |
アクセス
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