エルマガ
VOL.216
目次
1 . 万博まで 1 ヶ月
2 . 共創そして共勝
3 .デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA
4 .大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
6. THE21 に掲載されました!
■■ 1 .万博まで 1 ヶ月 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
2025年4月13日の「大阪・関西万博」開幕まで残すところあと1ヶ月を切りました。
会場となる夢洲(ゆめしま)では、各国のパビリオンの建設が進み、注目のイベントや体験型アトラクションの詳細も続々と発表されています。
最先端技術を活用した展示や、未来の暮らしを体感できる体験型コンテンツ。万博ならではの「ここでしか味わえない体験」が満載です。
開催が近づくにつれ、チケットの購入や人気イベントの予約が活発になっています。ぜひ、万博の最新情報をチェックして、思い出に残る体験を計画してみてはいかがでしょうか。
それでは、今回も最後までエルマガをお楽しみくださいませ。
■■ 2 .共創そして共勝 ■■
皆さん、おはようございます。
今日から3月も後半に入り、いよいよ年度末です。
確定申告も〆切間際でギリギリですが、顧問の高田税理士と共に絶賛作業中です。
万博までついに1ヶ月を切りましたが、皆さんはもうチケット買われましたでしょうか?
大阪以外ではまだまだ報道も少ないからか、盛り上がりに欠けてはいますが、うちの娘は早く行きたい!と楽しみにしてますし、大阪では少しずつ万博ムードで盛り上がりつつあります。
今回の万博にちなんで至るところで眼にする「共創」の二文字。弊社リンクスも万博誘致前から共創パートナーとして、大阪の情報をYouTubeで発信することを使命に、万博や大阪の情報を毎週発信しております。
今回のタイトルに書いた「共創そして共勝」はMeta Osakaの企業理念に書かれているのですが、とにかく全員勝つということです。
ビジネスも1人勝ちを狙うのではなく、みんなで利益を分けてみんな儲けるという発想です。
昨日のブログにも書きましたが、今回新規事業でグローバル事業部を立ち上げ、MAWARI社とパートナーを組み、サーバーのシェアというインフラ事業は、とにかく日本人みんなで勝ちにいこうとする考えのもとにあるので、昨日のブログをまだお読みでない方は是非チェックしておいてください。
GAFAに利益を吸い上げられ続けるのはもう終わりにして、地産地消で日本でのビジネスは日本でお金が回る仕組みをつくるべきですし、それが叶う環境ができつつあるので、私も微力ながら今回の新たなビジネスに挑戦していきたいと思っております。
やっと春の兆しが見えつつも、花粉症とも闘いつつになるかもしれないですが、年度末を乗り切りましょう。
毛利英昭
■■ 3 .デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA ■■
南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社Mawari、そして毛利が代表を務める株式会社MetaOsakaは、2025年大阪・関西万博の開催に合わせて、新たなまちづくりプロジェクト「デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA」を始動いたします!
万博を契機に、次世代の都市体験を創出し、WEB3.0時代における新たなまちづくりを実現することを目的としています。なんばは大阪の商業・文化・エンターテインメントの中心地として重要な役割を果たしており、この歴史を大切にしながら、未来に向けた新しい価値を創造することを目指し、地域の皆さまとともにその未来を築いていきます。
このプロジェクトは、XR(クロスリアリティ)、WEB3.0、エンターテインメント、文化、そしてスマートシティの概念を融合させ、なんばを世界に誇るデジタルエンターテインメントの中心地へと進化させることを目的としており、メタバースやブロックチェーンといった技術を生かし、現実とデジタルが繋がる都市空間を形成することで、ゲームや映画の世界に入り込んだかのような体験を実現します。
このプロジェクトの核となるのは、以下の3つの施策です。
1 . AI エージェントによる社会課題の解決
日本では少子高齢化が進展し、労働力不足が深刻な課題となっています。このプロジェクトでは、AIエージェントを活用して、観光客にリアルタイムで案内を提供し、在宅での柔軟な働き方を支援します。具体的には、都市内で言語の壁を越えた案内を行う「3Dガイドシステム」を導入し、多様な人々が地域の観光に参加できる機会を提供します。これにより、地域コミュニティの活性化と共に、観光業に新しい雇用機会を創出することが期待されます。
2 . XR 技術を活用した「デジタルエンターテインメントシティ NAMBA 」
なんばエリアをXR技術を活用した次世代エンタメ拠点として整備し、アニメキャラクターやバーチャルアーティスト、Vtuberが現実と融合する街づくりを推進します。具体策として、AI活用の「3Dガイドシステム」の導入や、3Dキャラクターとのインタラクティブ体験、観光スポットのデジタル化を実施。3Dガイドはリアルタイム対話で観光案内を行い、言語の壁を超えた新たな体験を提供します。
3 . IR (統合型リゾート)を見据えた未来都市の創造
IR(統合型リゾート)を見据え、エンターテインメント、観光、商業を融合させた未来の都市モデルを提案します。スマートフォンに代わる新たな技術革新により、観光・エンターテインメントの多様化、新しい都市体験の提供、日本が誇る様々なIP(知的財産)の魅力を最大限に引き出し、街自体の価値向上を実現し、国際都市・大阪の魅力をさらに強化します。
「デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA」により大阪は、今後ますます注目を集めること間違いなしです。この構想により、ナンバ周辺は新たな活気を迎え、人口増加とともに不動産価値が上昇することも期待されます。エンターテインメントとデジタル技術の融合がもたらす未来の展開には、多くの可能性が広がっており、今後の発展が非常に楽しみです。大阪の新たな魅力が形作られていく様子を見守りながら、これからの変化に期待が膨らみます。
【出典元】
⇒https://www.nankai.co.jp/news/250221_1.html
■■ 4 .大阪グルメ ■■
活魚てっちり たかしま
新大阪の北側、東三国にあるふぐ料理屋さんでふぐづくしの鍋コースを堪能してきましたのでご紹介させていただきます!
毎日中央市場から仕入れる魚は質と鮮度が良く、1.5kgを超える大きなもののみを使用しているそうで、季節を問わずふぐが味わえます!
最初に登場したのは、透き通るように薄く引かれたふぐの刺身「てっさ」。ポン酢とネギやもみじおろしを添えていただくと、プリプリとした歯ごたえと上品な旨味が口いっぱいに広がり、噛むほどに感じるフグの甘みが最高でした!
ふぐの唐揚げは外はカリッと香ばしく、中はふっくらとジューシー。フグの旨味がギュッと詰まった逸品で、レモンを絞るとさっぱりとした風味が加わり、次々と手が伸びてしまう美味しさでした。
そしてメインのふぐ鍋「てっちり」では、ふぐのアラがたっぷり入ったダシが特徴。ふぐの旨味が溶け出し、野菜や豆腐がその旨味をしっかり吸い込んでいました。ふぐの身は淡白ながらも旨味が凝縮されており、鍋にするとその風味が引き立ちます!
最後にいただいた雑炊は、これまでの料理の余韻をしっかりと感じられる締めくくりでした!
ふぐ料理は、東京では高級な料理として知られていますが、大阪ではその認識が少し異なります。大阪では、ふぐ料理を庶民的でリーズナブルに楽しむことができ、食文化としても広く親しまれています。
もちろん、高級なふぐ料理を楽しむこともできますが、ちょっとしたお店で新鮮なふぐを味わうのもオススメです。
是非、来阪した際はふぐ料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
■■ 6 . THE21 に掲載されました! ■■
PHPビジネス誌「THE21」2025年4月号に代表毛利が掲載されました。
同誌の特集記事に登場し、業界のトレンドや今後の展望について語っています。
大阪・関西万博が来月に控え、増々不動産市況は良くなっていっている今、大阪が活気づいているのは、万博だけが理由ではなく、観光客も人口も増え続ける大注目の街・大阪。投資先としてのその魅力を解説しています。
ぜひ、「THE21」の最新号をご覧ください。
オンライン記事
⇒https://the21.php.co.jp/detail/10858
1 . 万博まで 1 ヶ月
2 . 共創そして共勝
3 .デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA
4 .大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
6. THE21 に掲載されました!
■■ 1 .万博まで 1 ヶ月 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
2025年4月13日の「大阪・関西万博」開幕まで残すところあと1ヶ月を切りました。
会場となる夢洲(ゆめしま)では、各国のパビリオンの建設が進み、注目のイベントや体験型アトラクションの詳細も続々と発表されています。
最先端技術を活用した展示や、未来の暮らしを体感できる体験型コンテンツ。万博ならではの「ここでしか味わえない体験」が満載です。
開催が近づくにつれ、チケットの購入や人気イベントの予約が活発になっています。ぜひ、万博の最新情報をチェックして、思い出に残る体験を計画してみてはいかがでしょうか。
それでは、今回も最後までエルマガをお楽しみくださいませ。
■■ 2 .共創そして共勝 ■■

皆さん、おはようございます。
今日から3月も後半に入り、いよいよ年度末です。
確定申告も〆切間際でギリギリですが、顧問の高田税理士と共に絶賛作業中です。
万博までついに1ヶ月を切りましたが、皆さんはもうチケット買われましたでしょうか?
大阪以外ではまだまだ報道も少ないからか、盛り上がりに欠けてはいますが、うちの娘は早く行きたい!と楽しみにしてますし、大阪では少しずつ万博ムードで盛り上がりつつあります。
今回の万博にちなんで至るところで眼にする「共創」の二文字。弊社リンクスも万博誘致前から共創パートナーとして、大阪の情報をYouTubeで発信することを使命に、万博や大阪の情報を毎週発信しております。
今回のタイトルに書いた「共創そして共勝」はMeta Osakaの企業理念に書かれているのですが、とにかく全員勝つということです。
ビジネスも1人勝ちを狙うのではなく、みんなで利益を分けてみんな儲けるという発想です。
昨日のブログにも書きましたが、今回新規事業でグローバル事業部を立ち上げ、MAWARI社とパートナーを組み、サーバーのシェアというインフラ事業は、とにかく日本人みんなで勝ちにいこうとする考えのもとにあるので、昨日のブログをまだお読みでない方は是非チェックしておいてください。
GAFAに利益を吸い上げられ続けるのはもう終わりにして、地産地消で日本でのビジネスは日本でお金が回る仕組みをつくるべきですし、それが叶う環境ができつつあるので、私も微力ながら今回の新たなビジネスに挑戦していきたいと思っております。
やっと春の兆しが見えつつも、花粉症とも闘いつつになるかもしれないですが、年度末を乗り切りましょう。
毛利英昭
■■ 3 .デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA ■■

南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社Mawari、そして毛利が代表を務める株式会社MetaOsakaは、2025年大阪・関西万博の開催に合わせて、新たなまちづくりプロジェクト「デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA」を始動いたします!
万博を契機に、次世代の都市体験を創出し、WEB3.0時代における新たなまちづくりを実現することを目的としています。なんばは大阪の商業・文化・エンターテインメントの中心地として重要な役割を果たしており、この歴史を大切にしながら、未来に向けた新しい価値を創造することを目指し、地域の皆さまとともにその未来を築いていきます。

このプロジェクトは、XR(クロスリアリティ)、WEB3.0、エンターテインメント、文化、そしてスマートシティの概念を融合させ、なんばを世界に誇るデジタルエンターテインメントの中心地へと進化させることを目的としており、メタバースやブロックチェーンといった技術を生かし、現実とデジタルが繋がる都市空間を形成することで、ゲームや映画の世界に入り込んだかのような体験を実現します。
このプロジェクトの核となるのは、以下の3つの施策です。

1 . AI エージェントによる社会課題の解決
日本では少子高齢化が進展し、労働力不足が深刻な課題となっています。このプロジェクトでは、AIエージェントを活用して、観光客にリアルタイムで案内を提供し、在宅での柔軟な働き方を支援します。具体的には、都市内で言語の壁を越えた案内を行う「3Dガイドシステム」を導入し、多様な人々が地域の観光に参加できる機会を提供します。これにより、地域コミュニティの活性化と共に、観光業に新しい雇用機会を創出することが期待されます。

2 . XR 技術を活用した「デジタルエンターテインメントシティ NAMBA 」
なんばエリアをXR技術を活用した次世代エンタメ拠点として整備し、アニメキャラクターやバーチャルアーティスト、Vtuberが現実と融合する街づくりを推進します。具体策として、AI活用の「3Dガイドシステム」の導入や、3Dキャラクターとのインタラクティブ体験、観光スポットのデジタル化を実施。3Dガイドはリアルタイム対話で観光案内を行い、言語の壁を超えた新たな体験を提供します。

3 . IR (統合型リゾート)を見据えた未来都市の創造
IR(統合型リゾート)を見据え、エンターテインメント、観光、商業を融合させた未来の都市モデルを提案します。スマートフォンに代わる新たな技術革新により、観光・エンターテインメントの多様化、新しい都市体験の提供、日本が誇る様々なIP(知的財産)の魅力を最大限に引き出し、街自体の価値向上を実現し、国際都市・大阪の魅力をさらに強化します。
「デジタルエンターテインメントシティ構想 NAMBA」により大阪は、今後ますます注目を集めること間違いなしです。この構想により、ナンバ周辺は新たな活気を迎え、人口増加とともに不動産価値が上昇することも期待されます。エンターテインメントとデジタル技術の融合がもたらす未来の展開には、多くの可能性が広がっており、今後の発展が非常に楽しみです。大阪の新たな魅力が形作られていく様子を見守りながら、これからの変化に期待が膨らみます。
【出典元】
⇒https://www.nankai.co.jp/news/250221_1.html
■■ 4 .大阪グルメ ■■
活魚てっちり たかしま

新大阪の北側、東三国にあるふぐ料理屋さんでふぐづくしの鍋コースを堪能してきましたのでご紹介させていただきます!
毎日中央市場から仕入れる魚は質と鮮度が良く、1.5kgを超える大きなもののみを使用しているそうで、季節を問わずふぐが味わえます!

最初に登場したのは、透き通るように薄く引かれたふぐの刺身「てっさ」。ポン酢とネギやもみじおろしを添えていただくと、プリプリとした歯ごたえと上品な旨味が口いっぱいに広がり、噛むほどに感じるフグの甘みが最高でした!
ふぐの唐揚げは外はカリッと香ばしく、中はふっくらとジューシー。フグの旨味がギュッと詰まった逸品で、レモンを絞るとさっぱりとした風味が加わり、次々と手が伸びてしまう美味しさでした。

そしてメインのふぐ鍋「てっちり」では、ふぐのアラがたっぷり入ったダシが特徴。ふぐの旨味が溶け出し、野菜や豆腐がその旨味をしっかり吸い込んでいました。ふぐの身は淡白ながらも旨味が凝縮されており、鍋にするとその風味が引き立ちます!
最後にいただいた雑炊は、これまでの料理の余韻をしっかりと感じられる締めくくりでした!
ふぐ料理は、東京では高級な料理として知られていますが、大阪ではその認識が少し異なります。大阪では、ふぐ料理を庶民的でリーズナブルに楽しむことができ、食文化としても広く親しまれています。
もちろん、高級なふぐ料理を楽しむこともできますが、ちょっとしたお店で新鮮なふぐを味わうのもオススメです。
是非、来阪した際はふぐ料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
■■ 6 . THE21 に掲載されました! ■■

PHPビジネス誌「THE21」2025年4月号に代表毛利が掲載されました。
同誌の特集記事に登場し、業界のトレンドや今後の展望について語っています。
大阪・関西万博が来月に控え、増々不動産市況は良くなっていっている今、大阪が活気づいているのは、万博だけが理由ではなく、観光客も人口も増え続ける大注目の街・大阪。投資先としてのその魅力を解説しています。
ぜひ、「THE21」の最新号をご覧ください。
オンライン記事
⇒https://the21.php.co.jp/detail/10858
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