■■　　 世界三大サーカス　　■■
 
3月に入りました。
株式会社リンクスでございます。
 
創立 122周年を迎え、「世界三大サーカス」として人々を魅了し続ける、あの木下大サーカスの公演が 3年ぶりに大阪で開幕いたしました。
大阪公演初となる、英国からやってきたかわいい 7頭のポニーのショー、ダブル空中ブランコや空中大車輪、オートバイショーなどで味わう臨場感は会場ならでの迫力です。
5月 27日（月）まで公演しておりますので、この機会に是非大阪へお越しくださいませ。
 
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみください。
 
https://kinoshita-circus.co.jp/index.htm
 
■■　　 史上最高の入居率！　　■■

皆さま、こんにちは！
今日から 3月のスタートです。
1月行く、 2月逃げる、 3月去る、と言われる通り、あっという間に今月も過ぎ去ることでしょう。

YouTubeでよくお伝えしてますが、先月は遂に入居率が 99.9%になりました。空室 1戸に。
空室とは原状回復工事の関係で退去した翌々月からカウントするので、厳密には 1月に退去になった部屋で募集中の部屋が 3戸あるため実質でも 99.6%です。

さらにゲーミングワンルーム計画で、もっと空室を埋めやすくしていきます。
YouTubeチャンネルでもう一つアカウントを増やしてますので、是非「リンクスゲーミングワンルーム計画チャンネル」のチャンネル登録もよろしくお願いします。

やはり、インバウンドが復活し、万博を 1年後に控えて人口増加してる反面、新築の供給がないため、まだ居住中で退去予定のお部屋でも決まるケースが増えております。
もちろん、家賃アップを 1,000円や 2,000円していってますので、まだまだこれからの大阪はやはり楽しみです。

今、インフルエンザ B型が猛威をふるっており、うちの子の学校も先日学級閉鎖になるほど流行ってますが、皆様、くれぐれもご自愛ください。

毛利英昭
 
■■　　 うめきたグリーンプレイス　　■■

2025年春の全面開業に向けて開発を進めている、うめきた 2期エリアの地上部開発の施設名称が「うめきたグリーンプレイス」に決定いたしました。
うめきた 2期エリアの玄関口に、みどり豊かな都市型ショッピングセンターが誕生します！
 
今回の開発は、 JR西日本が手掛けるショッピングセンター「吹田グリーンプレイス」、「甲子園口グリーンプレイス」、 「夙川グリーンプレイス」に続く、グリーンプレイスシリーズ第 4弾で、周辺オフィスワーカーや来街者に向けた都市型ショッピングセンターとして開業します。
 
「うめきたグリーンプレイス」は「みどり」と「イノベーション」の融合拠点となるうめきた 2期エリアの玄関口として、「みどり」や「出会い・交流の場」をテーマに、みどり豊かな広場や賑わい・憩いの空間を創出し、回遊できる施設となります。大阪駅方面（ノースゲートビルディング）と接続する歩行者デッキは 2024年 9月に開通する予定です。


敷地面積約 1万 2500平米、地上 3階からなり、ショップ、飲食、フードコートなど約 20店舗の出店を予定。
商業施設のフロアコンセプトとしては、
1階に大阪駅の地上出口に直結し、うめきた 2期エリアの交通結節点として、駅利用者のクイックニーズを満たす物販店舗や、隣接するうめきた公園に来た人が気軽に利用できるテイクアウトニーズに対応した食物販店舗を展開。


2階は JR大阪駅（ノースゲートビルディング）と繋がる歩行者デッキで接続され、うめきた 2期エリアの玄関口としての役割を担うフロアとして、 周辺オフィスワーカーの方や来街者の方が、気軽に、リーズナブルに利用できる、都市型フードコートやカフェ、テイクアウト店舗にも対応した飲食店舗等を展開。
 
最上階となる 3階は、みどり豊かな開放的な空間を活かした、ビストロやイタリアン、バーなど西日本初出店店舗も含め、上質な飲食店を展開。
隣には大屋根イベントスペースや芝生広場ができる為、様々なイベントや芝生を楽しみながら憩うことのできる施設配置になっています。
先行まちびらきまで約半年となりましたが、今から待ち遠しいですね！
 
https://umekita2.jp/
 
■■　　 大阪グルメ‐208‐　　■■
 
弄堂 生煎饅頭（ロンタン センチェンマントウ）南森町本店
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27068884/

今回の大阪グルメは焼き小籠包専門店『弄堂（ロンタン）』のご紹介です。
JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩約 1分。平日の夜の時間帯は満席必至の人気店です。

焼き小籠包は中国では生煎饅頭（シェンチェンマントウ）と呼ばれ、底の部分には焦げ目がつき、中には熱々の肉汁がたっぷりと含まれていて、上海名物の人気が高い食べ物です。

でかい鉄鍋に小籠包を敷き詰めて焼いている様は、見ているだけで楽しいですし、食欲をそそります。

焼き小籠包は火傷をする方が多いらしく、安全な食べ方が壁に貼ってあります。決してかぶりついてはいけません。
それに倣い、まず皮に穴をあけ、中のスープをいただきます。表面はカリッと、皮はモチっと、中のスープは肉の旨味が溶け込んでいて、甘く、生姜が効いていてとても美味しかったです！
そのまま食べても美味しいですが、スープを啜った後に黒酢を少しかけて食べるのも味変ができて良かったです。
焼き小籠包以外にも水餃子や、ジャージャー麺、酸辣湯などのメニューもあり、どれも焼き小籠包に負けない美味しさでした。
 
こちらのお店はテイクアウトもデリバリーもやってますので、是非一度ご賞味ください！