エルマガ
VOL.224
目次
1.人間の集中力
2 .万博とともに熱い夏の大阪
3.安くて旨くて速く儲かる?
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
■■ 1.人間の集中力 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
気づけばもう 7月も後半に入りました。日差しの強さに、夏が本気を出してきたな~と感じる今日この頃です。
こう暑くなってくると、集中力が落ちたり、やる気が出なかったりする日もありますよね。
そんなとき思い出すのが、「人間の集中力は 15分が限界」という話です。
一気に全部やろうとせず、短い時間を区切って動くほうが、むしろ効率がいいんだとか。
つまり「ダラダラ長く」より「パッと区切って」動くほうが、夏バテにも効く…かも?
このメルマガも、サクッと読めてちょっとタメになる、そんな内容を目指しています。
今回も、日常や仕事に役立つヒントをお届けしますので、ぜひ気軽に読んでみてくださいね。
■■ 2 .万博とともに熱い夏の大阪 ■■
皆さま、こんにちは。株式会社リンクスの毛利英昭です。
この夏、大阪は例年以上の熱気に包まれています。 4月に開幕した大阪・関西万博も、いよいよ来場者数が 1,000万人を突破し、国内外からの関心が高まり続けています。
なんばや梅田といった中心市街地にも、観光やビジネスで訪れる人の姿が目に見えて増え、街全体の雰囲気が一層活気に満ちてきました。
こうした流れは、不動産市場にも波及しています。特に大阪市内のワンルームマンション市場では、ニーズが堅調に推移しており、閑散期である 6~ 7月に入ってからも契約件数が例年より多く動いています。万博という国家的イベントが都市機能の再評価を促し、「大阪のポテンシャル」が再び注目されていることを実感しています。
とはいえ、物件の価値を将来にわたって維持していくには、管理や運用の質が何より重要です。リンクスでは、物件購入後も安心してお任せいただけるよう、入居管理・修繕・賃料見直しまでワンストップでサポートしています。その結果、弊社管理物件の入居率は現在も 99%を超え、多くのオーナー様からご信頼をいただいています。
また最近では、「将来の相続を見越して」「子どもに資産を残したい」といった目的での購入相談も増えてきました。不動産は、所有するだけでなく、次の世代への“橋渡し”としての役割も担います。税制や相続制度の変化も見据えた運用のアドバイスも、私たち FP資格を持つスタッフが丁寧に対応いたします。
夏の暑さが続きますが、情報を整理し、将来に向けた一手を考えるにはよいタイミングかもしれません。ぜひこの機会に、不動産の「今」と「これから」を一緒に見直してみませんか。
今後のセミナーや個別相談も、お気軽にご利用ください。皆さまの資産づくりに、引き続き全力でお手伝いさせていただきます。
株式会社リンクス
代表取締役 毛利英昭
■■ 3 .安くて旨くて速く儲かる? ■■
「大阪で飲食店やったら、回収早いで」
そんな話を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 実際、大阪は開業費用の回収スピードが速いと言われる“飲食店にやさしい都市”。でも、それってなぜ? お客さんが多いから? 家賃が安いから? 食い倒れの街やから?
今回は、そんな“大阪グルメビジネスの真実”にちょっと踏み込んでみます。
■まず、開業コストが安い!
大阪の飲食店は、まず「初期費用が抑えやすい」という特徴があります。
東京と比べて家賃が安く、しかも居抜き物件も豊富。たとえば、同じ広さの物件でも、渋谷や新宿なら月 40~ 50万円するところが、大阪・ミナミあたりなら 20万円前後で見つかることも。
さらに、飲食店向けの物件は「設備付き」のケースが多く、厨房機器や内装をそのまま使える。だから初期投資がぐっと抑えられるんです。
「大きく借金して開業」よりも、「身の丈に合ったサイズで小さく始めて、回収も早く」が基本戦略。これは、大阪らしい合理主義とも言えますね。
■圧倒的な“回転率”の文化
大阪の飲食店って、ほんまに回転が早い。
串カツ、うどん、お好み焼き、ラーメン…いわゆる“さっと食べてすっと帰る”スタイルが文化として根付いてます。
つまり、客単価はそこまで高くなくても、 1日でこなす客数が多いんです。これが売上に直結。
しかも大阪の人って、“毎日同じ店に行く”習慣が強い。たとえば天満や京橋の立ち飲み屋さんなんか、顔見知りが日替わりで集まってくるような場所。
■「安くて旨い」は競争力そのもの
大阪の飲食店はとにかく“コスパ重視”。
「その値段で採算合うの !?」と驚くような価格設定でも成り立ってるのは、仕入れやオペレーションを極限まで効率化してるから。
これ、単なる安売りじゃなくて、立派な“経営戦略”なんです。
さらに大阪の人は、「おいしかったらまた行く」「まずかったらもう行かん」がハッキリしてるので、味と価格のバランスがうまくいっていれば自然とリピーターが増える。広告費をかけなくても口コミで広がるのが、大阪の強みです。
■小規模経営の強みと回収スピード
大阪では、 10~ 15坪くらいの小型店舗が多いのも特徴です。
規模を大きくしすぎず、家族経営や少人数スタッフで回せる体制にしている店が多い。
だから人件費も抑えられ、ランニングコストが低く済む。その分、利益率も高くなりやすく、結果的に“回収が早い”というわけです。
オーナー自ら厨房に立って、接客もして、仕入れもして…というスタイルが基本。これができるのは、大阪の“商売人魂”が息づいてるからかもしれませんね。
■「場所選びの妙」もポイント
大阪には、「賃料は安いけど人通りは多い」という“穴場エリア”がまだたくさんあります。
たとえば、堺筋本町、天満橋、福島あたり。梅田や難波に比べれば家賃は控えめでも、サラリーマンや地元民の動きがしっかりある。
こういった場所に出店すれば、初期費用も月々の固定費も抑えられて、集客にも困らない。これも大阪で飲食店が成立しやすい理由のひとつ。
ちなみに、「梅田の裏路地」「京橋のガード下」「十三の商店街の角地」なんかは、知る人ぞ知る“高回収ゾーン”としても知られてます。
■まとめ:大阪は“地に足のついた商売”ができる街
大阪の飲食店が投資回収を早められる理由は、単に家賃が安いからでも、物価が安いからでもありません。
・初期費用を抑える工夫
・高回転・高頻度で来てくれる客層
・コスト感覚に優れた経営スタイル
・狙い目のエリアを見極める目
これらがすべて噛み合って、結果として「飲食店=リターンが早い商売」になってるんです。
もちろん競争も激しい世界ではありますが、それでも“ちゃんと考えて始めれば、早く結果が出やすい”のが大阪の魅力。
だから今もなお、夢を持って店を開く人が後を絶たないんですね。
「食い倒れの街」の看板は、ただのキャッチコピーじゃなく、実は堅実で戦略的な“商売のリアル”を支えている。
そんな大阪、やっぱりおもしろい街ですね。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
原田采大
大阪・天六の路地裏にひっそりと佇む「焼き鳥 原田采大(はらだあやた)」。こちら、ただの焼き鳥屋さんではございません!
完全予約制& 2部制で、予約が取れた時点でちょっとした勝者気分。
古民家をリノベした落ち着いた店内に入ると、ジャズが流れるしっとり空間が広がっており、カウンター越しに焼き鳥を焼くライブ感も味わえ、テンションが上がります!
原田の満足フルコースは、なんと全 26品!まずはスモークが立ちのぼる「前菜の玉手箱」からスタート。見た目のインパクトも抜群で、開けた瞬間「わ~!」ってなるやつです。鴨ロースや蒸し鶏などちょこちょこ色々入ってて、最初から楽しい。串もバリエーション豊かで、ハツ・せせり・ぼんじり・つくね・ささみと王道はもちろん、名物「上もものたたき」は超ジューシー。皮はカリッ、中はレアで、添えられた出汁バターが味わったことのないバターでめちゃめちゃ美味しかったです!
途中で出てくるサイドメニューもレベル高すぎてびっくり。創作感あって飽きさせない工夫がいっぱいでした。終盤はレア唐揚げや手羽先、〆の特製そぼろ飯でホッとひと息。デザートもその日によって変わりますが、最後までぬかりなし。
香りの強い柔軟剤、香水、整髪料などが NGっていうルールがありますが、それだけこの空間と料理にこだわってる証拠。がやがやした居酒屋とは違って、「今日はちょっとええ夜にしたいな」ってときにぴったりなお店。気になった人は早めの予約を!
1.人間の集中力
2 .万博とともに熱い夏の大阪
3.安くて旨くて速く儲かる?
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
■■ 1.人間の集中力 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
気づけばもう 7月も後半に入りました。日差しの強さに、夏が本気を出してきたな~と感じる今日この頃です。
こう暑くなってくると、集中力が落ちたり、やる気が出なかったりする日もありますよね。
そんなとき思い出すのが、「人間の集中力は 15分が限界」という話です。
一気に全部やろうとせず、短い時間を区切って動くほうが、むしろ効率がいいんだとか。
つまり「ダラダラ長く」より「パッと区切って」動くほうが、夏バテにも効く…かも?
このメルマガも、サクッと読めてちょっとタメになる、そんな内容を目指しています。
今回も、日常や仕事に役立つヒントをお届けしますので、ぜひ気軽に読んでみてくださいね。
■■ 2 .万博とともに熱い夏の大阪 ■■

皆さま、こんにちは。株式会社リンクスの毛利英昭です。
この夏、大阪は例年以上の熱気に包まれています。 4月に開幕した大阪・関西万博も、いよいよ来場者数が 1,000万人を突破し、国内外からの関心が高まり続けています。
なんばや梅田といった中心市街地にも、観光やビジネスで訪れる人の姿が目に見えて増え、街全体の雰囲気が一層活気に満ちてきました。
こうした流れは、不動産市場にも波及しています。特に大阪市内のワンルームマンション市場では、ニーズが堅調に推移しており、閑散期である 6~ 7月に入ってからも契約件数が例年より多く動いています。万博という国家的イベントが都市機能の再評価を促し、「大阪のポテンシャル」が再び注目されていることを実感しています。
とはいえ、物件の価値を将来にわたって維持していくには、管理や運用の質が何より重要です。リンクスでは、物件購入後も安心してお任せいただけるよう、入居管理・修繕・賃料見直しまでワンストップでサポートしています。その結果、弊社管理物件の入居率は現在も 99%を超え、多くのオーナー様からご信頼をいただいています。
また最近では、「将来の相続を見越して」「子どもに資産を残したい」といった目的での購入相談も増えてきました。不動産は、所有するだけでなく、次の世代への“橋渡し”としての役割も担います。税制や相続制度の変化も見据えた運用のアドバイスも、私たち FP資格を持つスタッフが丁寧に対応いたします。
夏の暑さが続きますが、情報を整理し、将来に向けた一手を考えるにはよいタイミングかもしれません。ぜひこの機会に、不動産の「今」と「これから」を一緒に見直してみませんか。
今後のセミナーや個別相談も、お気軽にご利用ください。皆さまの資産づくりに、引き続き全力でお手伝いさせていただきます。
株式会社リンクス
代表取締役 毛利英昭
■■ 3 .安くて旨くて速く儲かる? ■■

「大阪で飲食店やったら、回収早いで」
そんな話を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 実際、大阪は開業費用の回収スピードが速いと言われる“飲食店にやさしい都市”。でも、それってなぜ? お客さんが多いから? 家賃が安いから? 食い倒れの街やから?
今回は、そんな“大阪グルメビジネスの真実”にちょっと踏み込んでみます。
■まず、開業コストが安い!
大阪の飲食店は、まず「初期費用が抑えやすい」という特徴があります。
東京と比べて家賃が安く、しかも居抜き物件も豊富。たとえば、同じ広さの物件でも、渋谷や新宿なら月 40~ 50万円するところが、大阪・ミナミあたりなら 20万円前後で見つかることも。
さらに、飲食店向けの物件は「設備付き」のケースが多く、厨房機器や内装をそのまま使える。だから初期投資がぐっと抑えられるんです。
「大きく借金して開業」よりも、「身の丈に合ったサイズで小さく始めて、回収も早く」が基本戦略。これは、大阪らしい合理主義とも言えますね。
■圧倒的な“回転率”の文化
大阪の飲食店って、ほんまに回転が早い。
串カツ、うどん、お好み焼き、ラーメン…いわゆる“さっと食べてすっと帰る”スタイルが文化として根付いてます。
つまり、客単価はそこまで高くなくても、 1日でこなす客数が多いんです。これが売上に直結。
しかも大阪の人って、“毎日同じ店に行く”習慣が強い。たとえば天満や京橋の立ち飲み屋さんなんか、顔見知りが日替わりで集まってくるような場所。

■「安くて旨い」は競争力そのもの
大阪の飲食店はとにかく“コスパ重視”。
「その値段で採算合うの !?」と驚くような価格設定でも成り立ってるのは、仕入れやオペレーションを極限まで効率化してるから。
これ、単なる安売りじゃなくて、立派な“経営戦略”なんです。
さらに大阪の人は、「おいしかったらまた行く」「まずかったらもう行かん」がハッキリしてるので、味と価格のバランスがうまくいっていれば自然とリピーターが増える。広告費をかけなくても口コミで広がるのが、大阪の強みです。
■小規模経営の強みと回収スピード
大阪では、 10~ 15坪くらいの小型店舗が多いのも特徴です。
規模を大きくしすぎず、家族経営や少人数スタッフで回せる体制にしている店が多い。
だから人件費も抑えられ、ランニングコストが低く済む。その分、利益率も高くなりやすく、結果的に“回収が早い”というわけです。
オーナー自ら厨房に立って、接客もして、仕入れもして…というスタイルが基本。これができるのは、大阪の“商売人魂”が息づいてるからかもしれませんね。
■「場所選びの妙」もポイント
大阪には、「賃料は安いけど人通りは多い」という“穴場エリア”がまだたくさんあります。
たとえば、堺筋本町、天満橋、福島あたり。梅田や難波に比べれば家賃は控えめでも、サラリーマンや地元民の動きがしっかりある。
こういった場所に出店すれば、初期費用も月々の固定費も抑えられて、集客にも困らない。これも大阪で飲食店が成立しやすい理由のひとつ。
ちなみに、「梅田の裏路地」「京橋のガード下」「十三の商店街の角地」なんかは、知る人ぞ知る“高回収ゾーン”としても知られてます。
■まとめ:大阪は“地に足のついた商売”ができる街
大阪の飲食店が投資回収を早められる理由は、単に家賃が安いからでも、物価が安いからでもありません。
・初期費用を抑える工夫
・高回転・高頻度で来てくれる客層
・コスト感覚に優れた経営スタイル
・狙い目のエリアを見極める目
これらがすべて噛み合って、結果として「飲食店=リターンが早い商売」になってるんです。
もちろん競争も激しい世界ではありますが、それでも“ちゃんと考えて始めれば、早く結果が出やすい”のが大阪の魅力。
だから今もなお、夢を持って店を開く人が後を絶たないんですね。
「食い倒れの街」の看板は、ただのキャッチコピーじゃなく、実は堅実で戦略的な“商売のリアル”を支えている。
そんな大阪、やっぱりおもしろい街ですね。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
原田采大

大阪・天六の路地裏にひっそりと佇む「焼き鳥 原田采大(はらだあやた)」。こちら、ただの焼き鳥屋さんではございません!
完全予約制& 2部制で、予約が取れた時点でちょっとした勝者気分。
古民家をリノベした落ち着いた店内に入ると、ジャズが流れるしっとり空間が広がっており、カウンター越しに焼き鳥を焼くライブ感も味わえ、テンションが上がります!

原田の満足フルコースは、なんと全 26品!まずはスモークが立ちのぼる「前菜の玉手箱」からスタート。見た目のインパクトも抜群で、開けた瞬間「わ~!」ってなるやつです。鴨ロースや蒸し鶏などちょこちょこ色々入ってて、最初から楽しい。串もバリエーション豊かで、ハツ・せせり・ぼんじり・つくね・ささみと王道はもちろん、名物「上もものたたき」は超ジューシー。皮はカリッ、中はレアで、添えられた出汁バターが味わったことのないバターでめちゃめちゃ美味しかったです!

途中で出てくるサイドメニューもレベル高すぎてびっくり。創作感あって飽きさせない工夫がいっぱいでした。終盤はレア唐揚げや手羽先、〆の特製そぼろ飯でホッとひと息。デザートもその日によって変わりますが、最後までぬかりなし。
香りの強い柔軟剤、香水、整髪料などが NGっていうルールがありますが、それだけこの空間と料理にこだわってる証拠。がやがやした居酒屋とは違って、「今日はちょっとええ夜にしたいな」ってときにぴったりなお店。気になった人は早めの予約を!
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