エルマガ
VOL.225
 
              
              目次
1.かき氷から学ぶ“伝え方”
2 .津波の影響なし
3.夏祭りと経済の意外な関係
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
  
              
■■ 1. かき氷から学ぶ“伝え方” ■■
 
                
              
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
8月に入り、夏もいよいよ本番。かき氷がおいしく感じられる季節ですね。
ところで、「かき氷のシロップ、実は全部同じ味」って知っていましたか?
イチゴもメロンもブルーハワイも、実は“香料と着色料”を変えているだけで、ベースの味はほとんど同じ。
人間は“見た目”や“におい”にすごく影響されて、そこから「これはイチゴの味だ!」と脳が判断しています。
この話、仕事や人間関係にも通じる気がしませんか?
「中身は同じでも、伝え方や見せ方で印象は大きく変わる」
プレゼンや営業、チームとのやりとりでも応用できそうなヒントです。例えば営業の場面でも、「商品を説明する」よりも、「お客さまの生活がどう変わるか」を描いてあげた方が響くことがありますよね。
つまり、 "伝え方 "というのは、ただのオマケではなくて、「中身を活かす力」なんだと思います。
かき氷のシロップが私たちに教えてくれるのは、そんな“印象のつくり方”の奥深さかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
  
              
■■ 2 .津波の影響なし ■■
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
              
  
              
皆さん、おはようございます。
今日から 8月です。連日猛暑が続いておりますが、それでも万博会場は連日 10万人オーバーで大盛況です。
先日のロシア・カムチャツカ半島の地震の影響で起きた津波で夢洲は大丈夫か心配しましたが、 8メートル以上かさ上げされており全く問題なく平常営業されていて安心しました。
もちろん、建物を建てる時には地震や津波は想定されているので、当然と言えば当然ですよね。
大阪市内は入居率が依然として高く、昨日時点での空室は 1室だけです。入居率にすると 99.9%です。
これから夏が終わり秋のピークシーズンに入ると更に良くなるでしょうから、まだまだこれからが楽しみですので、マンションオーナーの皆様はくれぐれも売り急ぐことのないようにお願いします。
これから、暑さが本格的になりますが、しっかりと水分補給と睡眠をとり、体調管理にはお気をつけください。
毛利英昭
  
              
■■ 3 . 夏祭りと経済の意外な関係 ■■
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
              
  
              
夏といえば、海、花火、そして「夏祭り」。
浴衣を着て屋台をめぐり、盆踊りや夜店のにぎわいを感じながら歩く光景は、日本の夏の風物詩として根強い人気を誇ります。実はこの“夏祭り”、単なる地域のイベントにとどまらず、経済やビジネスのヒントが詰まった「ミクロ経済の縮図」とも言える存在なのです。
今回はそんな夏祭りと経済の意外な関係を、 3つの視点から紐解いていきます。
1 .「現金商売」が成り立つ場の価値
普段、私たちの生活はキャッシュレス化が進み、電子マネーやクレジットカード、 QRコード決済が主流になっています。しかし夏祭りでは、今でも「現金オンリー」の屋台が多く、財布の中の千円札や小銭が主役になります。
なぜ現金取引が残っているのでしょうか?
それは、屋台というビジネス形態が「短期間・移動型・設備簡易型」であるためです。読み取り端末を導入するコストやネット環境の確保が難しいケースもあり、結果として現金のやり取りが合理的なのです。
この構造は、「商売の原点」に立ち返るヒントを与えてくれます。売上はシンプルに「人通り×単価×回転率」で決まり、そこに設備投資や固定費がほとんどかからない。この“即日キャッシュフロー型ビジネス”の感覚は、デジタル化の進む時代においても、フリーマーケット、ポップアップストア、イベント出店などで十分応用が利きます。
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
              
  
              
2. 地域経済の「回遊性」と「非日常体験」
夏祭りは、町内会・商店街・自治体などが一体となって開催されます。地域の中で人が「回遊」する仕組みが巧妙に設計されており、焼きそば・金魚すくい・ヨーヨー釣りなど、滞在時間を伸ばす工夫が各所に凝らされています。
この構造は、回遊性を意識した店舗設計や街づくりにも応用可能です。
例えばショッピングモールでは「食」と「遊び」を組み合わせて回遊率を高め、商業施設では“目的外の消費”を促進する設計がされています。夏祭りも同様に、 1カ所で完結しないように複数の屋台や催しが分散配置され、自然と回遊行動が生まれます。
また、祭りは「非日常」を演出する舞台でもあります。浴衣や提灯、縁日的な演出により、訪れた人の気分は“いつもと違う”状態になります。マーケティングで言えば、体験価値(エクスペリエンス)を通じた購買動機の喚起。夏祭りは地域ぐるみでこの演出を成功させており、イベント型集客の優れた教材でもあるのです。
3. 「限定性」と「共有感」が財布を緩める
「この日しかない」「この場所だけ」という“限定性”は、人の購買行動を強く後押しします。
たこ焼きやかき氷でさえ、祭りの雰囲気の中ではなぜか特別に感じてしまう。これは「コンテクスト消費」と呼ばれる心理現象で、“状況”が“商品価値”を押し上げる典型的な例です。
また、夏祭りでは家族や友人、恋人など、誰かと一緒に過ごすケースが多くなります。
「楽しい」「おいしい」「面白い」といった感情が“共有”されることで、満足感も増幅しやすい。
この「共感」が伴った購買体験は、ブランドや企業活動においても極めて重要な要素です。
たとえば SNSキャンペーンや体験型マーケティングでは、「他人と分かち合える体験」を用意することが大きな成功要因になります。夏祭りは、まさに「共有可能な感情と場の提供」を自然に行っており、そこに財布が緩む心理的な背景があるのです。
おわりに:夏祭りは“現場のマーケティング教科書”
一見、ノスタルジックでローカルなイベントに見える夏祭り。
しかしその裏には、短期商売のダイナミズム、地域経済を循環させる設計、人の心を動かす演出といった、あらゆるビジネスに応用可能なヒントが隠されています。
もしこの夏、どこかの祭りに足を運ぶことがあれば、
「どうしてこの屋台は並んでるのか?」「なぜこの場所にこの店があるのか?」といった視点で眺めてみてください。きっと、ビジネスに活かせる“気づき”が見えてくるはずです
  
              
■■ 4 .大阪グルメ ■■
 
                
              
SIK eatery うつぼ公園店
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
              
  
              
大阪・靭公園そばに佇む「 SIK eatery うつぼ公園店」では、週末・祝日に完全予約制で提供されるモーニングメニュー「朝食美膳(びぜん)」が大人気です。
8: 00から 10: 30まで利用可能で、税込 1,980円という価格で充実した内容が楽しめます。
主役は、干し貝柱とザーサイの出汁が効いた「 SIKの朝粥」。ピータン、蒸し鶏、エビ団子など複数の種類から好みを選べ、上品な味わいが体に染み渡ります。
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
              
  
              
お粥に添えられるのは、彩り豊かな中華小皿 8種。ふわっと仕上がった白身魚の油淋鶏風や、しっとり柔らかな蒸し鶏の辛ダレ、肉焼売、クラゲの冷製、味玉、枝豆の唐辛子煮、杏仁豆腐など、一皿ごとに異なる食感と香りが楽しめ、まるで“朝の中華フルコース”といった印象です。
さらに印象的なのが店内の雰囲気。アンティークとモダンが融合したシノワズリ調の空間は、まるで海外のブティックホテルのラウンジのようです。大きな窓からは靱公園の緑が広がり、屋根付きテラス席ではペット同伴も OK。雨の日でも自然を感じながら、ゆったりとした朝時間を過ごせます。
特別な朝食は観光のスタートにも、日常のご褒美にもぴったり。ふだんの喧騒から離れて、ちょっと贅沢なモーニングを体験してみませんか?
  
              
 
               
                
                 
                 
 
                  
               
             
 
            1.かき氷から学ぶ“伝え方”
2 .津波の影響なし
3.夏祭りと経済の意外な関係
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
■■ 1. かき氷から学ぶ“伝え方” ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
8月に入り、夏もいよいよ本番。かき氷がおいしく感じられる季節ですね。
ところで、「かき氷のシロップ、実は全部同じ味」って知っていましたか?
イチゴもメロンもブルーハワイも、実は“香料と着色料”を変えているだけで、ベースの味はほとんど同じ。
人間は“見た目”や“におい”にすごく影響されて、そこから「これはイチゴの味だ!」と脳が判断しています。
この話、仕事や人間関係にも通じる気がしませんか?
「中身は同じでも、伝え方や見せ方で印象は大きく変わる」
プレゼンや営業、チームとのやりとりでも応用できそうなヒントです。例えば営業の場面でも、「商品を説明する」よりも、「お客さまの生活がどう変わるか」を描いてあげた方が響くことがありますよね。
つまり、 "伝え方 "というのは、ただのオマケではなくて、「中身を活かす力」なんだと思います。
かき氷のシロップが私たちに教えてくれるのは、そんな“印象のつくり方”の奥深さかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .津波の影響なし ■■
 
 
               皆さん、おはようございます。
今日から 8月です。連日猛暑が続いておりますが、それでも万博会場は連日 10万人オーバーで大盛況です。
先日のロシア・カムチャツカ半島の地震の影響で起きた津波で夢洲は大丈夫か心配しましたが、 8メートル以上かさ上げされており全く問題なく平常営業されていて安心しました。
もちろん、建物を建てる時には地震や津波は想定されているので、当然と言えば当然ですよね。
大阪市内は入居率が依然として高く、昨日時点での空室は 1室だけです。入居率にすると 99.9%です。
これから夏が終わり秋のピークシーズンに入ると更に良くなるでしょうから、まだまだこれからが楽しみですので、マンションオーナーの皆様はくれぐれも売り急ぐことのないようにお願いします。
これから、暑さが本格的になりますが、しっかりと水分補給と睡眠をとり、体調管理にはお気をつけください。
毛利英昭
■■ 3 . 夏祭りと経済の意外な関係 ■■
 
 
               夏といえば、海、花火、そして「夏祭り」。
浴衣を着て屋台をめぐり、盆踊りや夜店のにぎわいを感じながら歩く光景は、日本の夏の風物詩として根強い人気を誇ります。実はこの“夏祭り”、単なる地域のイベントにとどまらず、経済やビジネスのヒントが詰まった「ミクロ経済の縮図」とも言える存在なのです。
今回はそんな夏祭りと経済の意外な関係を、 3つの視点から紐解いていきます。
1 .「現金商売」が成り立つ場の価値
普段、私たちの生活はキャッシュレス化が進み、電子マネーやクレジットカード、 QRコード決済が主流になっています。しかし夏祭りでは、今でも「現金オンリー」の屋台が多く、財布の中の千円札や小銭が主役になります。
なぜ現金取引が残っているのでしょうか?
それは、屋台というビジネス形態が「短期間・移動型・設備簡易型」であるためです。読み取り端末を導入するコストやネット環境の確保が難しいケースもあり、結果として現金のやり取りが合理的なのです。
この構造は、「商売の原点」に立ち返るヒントを与えてくれます。売上はシンプルに「人通り×単価×回転率」で決まり、そこに設備投資や固定費がほとんどかからない。この“即日キャッシュフロー型ビジネス”の感覚は、デジタル化の進む時代においても、フリーマーケット、ポップアップストア、イベント出店などで十分応用が利きます。
 
 
               2. 地域経済の「回遊性」と「非日常体験」
夏祭りは、町内会・商店街・自治体などが一体となって開催されます。地域の中で人が「回遊」する仕組みが巧妙に設計されており、焼きそば・金魚すくい・ヨーヨー釣りなど、滞在時間を伸ばす工夫が各所に凝らされています。
この構造は、回遊性を意識した店舗設計や街づくりにも応用可能です。
例えばショッピングモールでは「食」と「遊び」を組み合わせて回遊率を高め、商業施設では“目的外の消費”を促進する設計がされています。夏祭りも同様に、 1カ所で完結しないように複数の屋台や催しが分散配置され、自然と回遊行動が生まれます。
また、祭りは「非日常」を演出する舞台でもあります。浴衣や提灯、縁日的な演出により、訪れた人の気分は“いつもと違う”状態になります。マーケティングで言えば、体験価値(エクスペリエンス)を通じた購買動機の喚起。夏祭りは地域ぐるみでこの演出を成功させており、イベント型集客の優れた教材でもあるのです。
3. 「限定性」と「共有感」が財布を緩める
「この日しかない」「この場所だけ」という“限定性”は、人の購買行動を強く後押しします。
たこ焼きやかき氷でさえ、祭りの雰囲気の中ではなぜか特別に感じてしまう。これは「コンテクスト消費」と呼ばれる心理現象で、“状況”が“商品価値”を押し上げる典型的な例です。
また、夏祭りでは家族や友人、恋人など、誰かと一緒に過ごすケースが多くなります。
「楽しい」「おいしい」「面白い」といった感情が“共有”されることで、満足感も増幅しやすい。
この「共感」が伴った購買体験は、ブランドや企業活動においても極めて重要な要素です。
たとえば SNSキャンペーンや体験型マーケティングでは、「他人と分かち合える体験」を用意することが大きな成功要因になります。夏祭りは、まさに「共有可能な感情と場の提供」を自然に行っており、そこに財布が緩む心理的な背景があるのです。
おわりに:夏祭りは“現場のマーケティング教科書”
一見、ノスタルジックでローカルなイベントに見える夏祭り。
しかしその裏には、短期商売のダイナミズム、地域経済を循環させる設計、人の心を動かす演出といった、あらゆるビジネスに応用可能なヒントが隠されています。
もしこの夏、どこかの祭りに足を運ぶことがあれば、
「どうしてこの屋台は並んでるのか?」「なぜこの場所にこの店があるのか?」といった視点で眺めてみてください。きっと、ビジネスに活かせる“気づき”が見えてくるはずです
■■ 4 .大阪グルメ ■■
SIK eatery うつぼ公園店
 
 
               大阪・靭公園そばに佇む「 SIK eatery うつぼ公園店」では、週末・祝日に完全予約制で提供されるモーニングメニュー「朝食美膳(びぜん)」が大人気です。
8: 00から 10: 30まで利用可能で、税込 1,980円という価格で充実した内容が楽しめます。
主役は、干し貝柱とザーサイの出汁が効いた「 SIKの朝粥」。ピータン、蒸し鶏、エビ団子など複数の種類から好みを選べ、上品な味わいが体に染み渡ります。
 
 
               お粥に添えられるのは、彩り豊かな中華小皿 8種。ふわっと仕上がった白身魚の油淋鶏風や、しっとり柔らかな蒸し鶏の辛ダレ、肉焼売、クラゲの冷製、味玉、枝豆の唐辛子煮、杏仁豆腐など、一皿ごとに異なる食感と香りが楽しめ、まるで“朝の中華フルコース”といった印象です。
さらに印象的なのが店内の雰囲気。アンティークとモダンが融合したシノワズリ調の空間は、まるで海外のブティックホテルのラウンジのようです。大きな窓からは靱公園の緑が広がり、屋根付きテラス席ではペット同伴も OK。雨の日でも自然を感じながら、ゆったりとした朝時間を過ごせます。
特別な朝食は観光のスタートにも、日常のご褒美にもぴったり。ふだんの喧騒から離れて、ちょっと贅沢なモーニングを体験してみませんか?
 
 
                
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