エルマガ
VOL.226
目次
1.スイカの種
2 .日経平均株価が最高値更新!
3.コンビニが社会インフラになる日
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
■■ 1.スイカの種 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
お盆も過ぎて、少しずつ夏の終わりを感じる頃ですね。
ところで、スイカの種って、なんとなく食べないようにしていませんか?
昔から「食べたらお腹の中で芽が出る」なんて言われますが、もちろん迷信です。
むしろスイカの種には、タンパク質やミネラル、ビタミンが豊富に含まれていて、世界では炒って食べる国も多いんです。
つまり、私たちは“食べられるのに捨てている”わけです。
身近なところに価値があるのに、思い込みや習慣で見過ごしてしまっていることって、結構ありますよね。
視点を変えるだけで、「捨てていたもの」が宝物に変わるかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .日経平均株価が最高値更新! ■■
皆さん、おはようございます。
8月も後半戦に入り、今日までが夏期休暇の方も多いのではないでしょうか?
一昨日、日経平均が 4万 3,378円の史上最高値を付けました。
日本経済が少しずつ元気を取り戻している証拠ですね。
そして大阪・関西万博も大盛況でチケットも 1,800万枚の黒字ラインに到達したとのことですが、追加費用も出るでしょうから 2,300万枚を目標にしてるみたいです。これもあっさりいきそうですが。
開催まではネガティブなニュースばかりでしたが、蓋を開けたら真逆の大盛況で、道頓堀等の観光地や街全体の空気も盛り上がりが半端じゃないです。
こうした流れは大阪の不動産市況にもじわじわと良い影響を与えております。
特に大阪のワンルーム市場は、安定需要に支えられて強さを発揮中。経済や街の活気と一緒に、不動産もまた面白い局面を迎えていると感じます。
来月から毎月第 3日曜日の朝 10時からキンコン西野の親子で通うお金の学校のライブビューイングを企画しましたので、セミナー情報を是非ご参照ください。
まだ厳しい暑さが続きますが、暦の上では立秋を過ぎ、季節は少しずつ秋へと移り変わっていきます。
実りの秋にするためにも、 8月の後半戦も走り抜きます。
皆さん、夏風邪や熱中症にはお気をつけください。
毛利英昭
■■ 3 . コンビニが社会インフラになる日 ■■
日本全国、ほぼどこへ行っても目に入るコンビニ。
都市部では数百メートルおき、地方でも主要道路沿いや住宅地の角にぽつんと立つ姿が当たり前になりました。
24時間営業、幅広い品揃え、公共料金の支払いから宅配便の受け取りまで──コンビニは、もはや「お店」というより生活インフラの一部といっても過言ではありません。
しかし近年、一部の地域では閉店や統合が増え、「あのコンビニがなくなった」という声も聞かれるようになっています。
もし本当にコンビニが減っていったら、町はどうなるのでしょうか?
1. コンビニは“ミニライフライン”
まず押さえておきたいのは、コンビニが単なる小売店舗ではないという点です。
例えば、災害時には食料・飲料の供給拠点となり、安否確認や情報提供の役割も果たします。
2011年の東日本大震災や 2018年の北海道地震の際には、被災地のコンビニが緊急物資の供給を担い、住民にとって重要な存在となりました。
また、高齢化が進む地方では「買い物難民」対策としての役割も大きく、スーパーや商店街が撤退した地域で唯一の食品販売拠点となっているケースも珍しくありません。
つまり、コンビニは小売と物流、公共サービスが融合した “ハイブリッドな社会インフラ”なのです。
2. コンビニが減ると起こる影響
では、そのコンビニが町から減っていくと、どんな影響が出るのでしょうか。考えられるのは主に以下の 4つです。
・高齢者・非車保有世帯の買い物弱者化
地方や郊外では、車を持たない高齢者や若者にとって、コンビニは徒歩圏で唯一の日用品調達先となる場合があります。
閉店すれば、買い物のためにバスやタクシーを使う必要が生じ、経済的・時間的負担が増加します。
・緊急時の供給網が脆弱化
災害時や悪天候時、スーパーや大型商業施設が休業しても、コンビニは営業を続けるケースが多いです。
この「最後まで開いている店」が減れば、地域の供給体制は一気に脆くなります。
・夜間・早朝の利便性低下
都市部では特に、深夜のコンビニは防犯や安全面でも役立っています。
明かりが灯る場所が減れば、夜間の安全感や防犯性にも影響します。
・地域経済・雇用の縮小
1店舗あたり数十人規模のパート・アルバイト雇用を生み出すコンビニが減ると、地域の雇用機会が失われます。
また、本部・物流・取引先への経済波及効果も低下します。
3. なぜコンビニは減り始めているのか?
全国の店舗数は 2010年代に急増しましたが、ここ数年は伸びが鈍化し、都市部では横ばい、地方では減少傾向が見られます。理由はいくつかあります。
人手不足: 24時間営業を支えるスタッフ確保が困難に
採算性の低下:人口減少や競合激化による売上減少
フランチャイズ問題:オーナー高齢化や契約条件の厳しさ
生活行動の変化:ネット通販・宅配サービスの普及
つまり、コンビニ網は“過密飽和”のフェーズから“選択と集中”のフェーズに移行しつつあるのです。
4. コンビニが減っても困らない町にするには?
コンビニの減少は避けられないとしても、地域や行政、事業者が手を打てば影響を和らげることは可能です。
移動販売や宅配サービスとの連携
→ 週数回の移動スーパーや共同配送で空白地域をカバー
複合機能型店舗の増加
→ カフェ、薬局、コワーキングスペースなどと一体化した新形態
地域密着型経営へのシフト
→ 地元産品の販売やコミュニティスペース機能を持たせる
行政との災害協定強化
→ 有事の際に優先的に物流ルートを確保
5. コンビニは“便利”から“必要”へ
かつては「便利だから利用する場所」だったコンビニ。
しかし今では、特に地方や災害時において「なくては困る場所」へと立場を変えています。
コンビニが減れば、単に買い物の選択肢が減るだけでなく、地域の暮らしや安全ネットワークにまで影響が及びます。
それは、小売業を超えた 「社会の血管」が細くなることにほかなりません。
だからこそ今、事業者・行政・地域が一体となって、コンビニという小売インフラの維持と進化をどう図るか──。
それは、これからの日本のまちづくりにおける重要なテーマのひとつと言えるかもしれません。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
魚イタリアン&オイスター Rovin 京橋
大阪・京橋駅の改札を出てすぐ、京阪モール本館 1階に位置する「魚イタリアン&オイスター Rovin 京橋」。雨の日でも濡れずに行ける好立地にあり、鮮度抜群の牡蠣と魚介イタリアンを楽しめるおしゃれなバルとして、地元客から観光客まで幅広い層に支持されています。
このお店の魅力は、まず何といっても牡蠣!全国各地から直送される生牡蠣は常時 5種類以上を用意し、産地や品種による味わいの違いを食べ比べできるのがポイントです。濃厚でミルキーな北海道産、爽やかな後味の広島産など、その日のラインナップによって新しい発見があります。牡蠣は生だけでなく、焼き・蒸し・フライなど多彩な調理法で提供されるので、牡蠣好きにはたまらないラインナップです。
魚介メニューも充実しており、カルパッチョやアヒージョ、魚介たっぷりのパスタまで幅広いラインナップが用意されています。特に夜は、ワインと合わせてタパスをつまみながらゆったり過ごすことができ、グラスワインやスパークリングも豊富に揃えており、ワインバーとしての使い方もできます。
ランチタイム( 11:00~ 15:00)は、コスパの高さも魅力のひとつ。平日 990円(税抜)~と手頃な価格ながら、すべてのランチに「自家製石窯フォカッチャ食べ放題」が付きます。外はカリッ、中はふんわり香ばしいフォカッチャは、魚介の旨みが凝縮されたパスタソースやスープと相性抜群。ついついおかわりしてしまう美味しさです。人気メニューの「牡蠣グラタンと魚介のトマトペスカトーレ」は、牡蠣の旨味と魚介のコクがトマトソースに溶け込み、濃厚ながら後味は軽やか。ランチから贅沢気分を味わえます。
店内は木目を基調とした落ち着きのあるモダンなデザイン。カウンター席、テーブル席、半個室風の BOX席などシーンに合わせて選べる座席が用意されており、おひとり様ランチからデート、女子会、同僚との食事まで幅広く対応できます。ガラス張りで開放感がありながらも、ほどよくプライベート感が保たれ、会話も弾みます。
夜は宴会やパーティー利用も可能で、飲み放題付きのコース料理も豊富。貸切にも対応しているため、結婚式の二次会や会社の歓送迎会など特別なシーンにも使いやすいのが嬉しいポイントです。
「魚介が好き」「牡蠣をいろいろな食べ方で楽しみたい」「美味しいパンをたくさん食べたい」――そんな方には、間違いなく満足できるお店です。京橋駅直結という抜群のアクセスで、ランチでもディナーでも気軽に立ち寄れる「 Rovin 京橋」で、ぜひお気に入りの一皿と一杯を見つけてみてください!
1.スイカの種
2 .日経平均株価が最高値更新!
3.コンビニが社会インフラになる日
4 .大阪グルメ
5 . セミナー開催のお知らせ
■■ 1.スイカの種 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
お盆も過ぎて、少しずつ夏の終わりを感じる頃ですね。
ところで、スイカの種って、なんとなく食べないようにしていませんか?
昔から「食べたらお腹の中で芽が出る」なんて言われますが、もちろん迷信です。
むしろスイカの種には、タンパク質やミネラル、ビタミンが豊富に含まれていて、世界では炒って食べる国も多いんです。
つまり、私たちは“食べられるのに捨てている”わけです。
身近なところに価値があるのに、思い込みや習慣で見過ごしてしまっていることって、結構ありますよね。
視点を変えるだけで、「捨てていたもの」が宝物に変わるかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .日経平均株価が最高値更新! ■■

皆さん、おはようございます。
8月も後半戦に入り、今日までが夏期休暇の方も多いのではないでしょうか?
一昨日、日経平均が 4万 3,378円の史上最高値を付けました。
日本経済が少しずつ元気を取り戻している証拠ですね。
そして大阪・関西万博も大盛況でチケットも 1,800万枚の黒字ラインに到達したとのことですが、追加費用も出るでしょうから 2,300万枚を目標にしてるみたいです。これもあっさりいきそうですが。
開催まではネガティブなニュースばかりでしたが、蓋を開けたら真逆の大盛況で、道頓堀等の観光地や街全体の空気も盛り上がりが半端じゃないです。
こうした流れは大阪の不動産市況にもじわじわと良い影響を与えております。
特に大阪のワンルーム市場は、安定需要に支えられて強さを発揮中。経済や街の活気と一緒に、不動産もまた面白い局面を迎えていると感じます。
来月から毎月第 3日曜日の朝 10時からキンコン西野の親子で通うお金の学校のライブビューイングを企画しましたので、セミナー情報を是非ご参照ください。
まだ厳しい暑さが続きますが、暦の上では立秋を過ぎ、季節は少しずつ秋へと移り変わっていきます。
実りの秋にするためにも、 8月の後半戦も走り抜きます。
皆さん、夏風邪や熱中症にはお気をつけください。
毛利英昭
■■ 3 . コンビニが社会インフラになる日 ■■

日本全国、ほぼどこへ行っても目に入るコンビニ。
都市部では数百メートルおき、地方でも主要道路沿いや住宅地の角にぽつんと立つ姿が当たり前になりました。
24時間営業、幅広い品揃え、公共料金の支払いから宅配便の受け取りまで──コンビニは、もはや「お店」というより生活インフラの一部といっても過言ではありません。
しかし近年、一部の地域では閉店や統合が増え、「あのコンビニがなくなった」という声も聞かれるようになっています。
もし本当にコンビニが減っていったら、町はどうなるのでしょうか?
1. コンビニは“ミニライフライン”
まず押さえておきたいのは、コンビニが単なる小売店舗ではないという点です。
例えば、災害時には食料・飲料の供給拠点となり、安否確認や情報提供の役割も果たします。
2011年の東日本大震災や 2018年の北海道地震の際には、被災地のコンビニが緊急物資の供給を担い、住民にとって重要な存在となりました。
また、高齢化が進む地方では「買い物難民」対策としての役割も大きく、スーパーや商店街が撤退した地域で唯一の食品販売拠点となっているケースも珍しくありません。
つまり、コンビニは小売と物流、公共サービスが融合した “ハイブリッドな社会インフラ”なのです。
2. コンビニが減ると起こる影響
では、そのコンビニが町から減っていくと、どんな影響が出るのでしょうか。考えられるのは主に以下の 4つです。
・高齢者・非車保有世帯の買い物弱者化
地方や郊外では、車を持たない高齢者や若者にとって、コンビニは徒歩圏で唯一の日用品調達先となる場合があります。
閉店すれば、買い物のためにバスやタクシーを使う必要が生じ、経済的・時間的負担が増加します。
・緊急時の供給網が脆弱化
災害時や悪天候時、スーパーや大型商業施設が休業しても、コンビニは営業を続けるケースが多いです。
この「最後まで開いている店」が減れば、地域の供給体制は一気に脆くなります。
・夜間・早朝の利便性低下
都市部では特に、深夜のコンビニは防犯や安全面でも役立っています。
明かりが灯る場所が減れば、夜間の安全感や防犯性にも影響します。
・地域経済・雇用の縮小
1店舗あたり数十人規模のパート・アルバイト雇用を生み出すコンビニが減ると、地域の雇用機会が失われます。
また、本部・物流・取引先への経済波及効果も低下します。

3. なぜコンビニは減り始めているのか?
全国の店舗数は 2010年代に急増しましたが、ここ数年は伸びが鈍化し、都市部では横ばい、地方では減少傾向が見られます。理由はいくつかあります。
人手不足: 24時間営業を支えるスタッフ確保が困難に
採算性の低下:人口減少や競合激化による売上減少
フランチャイズ問題:オーナー高齢化や契約条件の厳しさ
生活行動の変化:ネット通販・宅配サービスの普及
つまり、コンビニ網は“過密飽和”のフェーズから“選択と集中”のフェーズに移行しつつあるのです。
4. コンビニが減っても困らない町にするには?
コンビニの減少は避けられないとしても、地域や行政、事業者が手を打てば影響を和らげることは可能です。
移動販売や宅配サービスとの連携
→ 週数回の移動スーパーや共同配送で空白地域をカバー
複合機能型店舗の増加
→ カフェ、薬局、コワーキングスペースなどと一体化した新形態
地域密着型経営へのシフト
→ 地元産品の販売やコミュニティスペース機能を持たせる
行政との災害協定強化
→ 有事の際に優先的に物流ルートを確保
5. コンビニは“便利”から“必要”へ
かつては「便利だから利用する場所」だったコンビニ。
しかし今では、特に地方や災害時において「なくては困る場所」へと立場を変えています。
コンビニが減れば、単に買い物の選択肢が減るだけでなく、地域の暮らしや安全ネットワークにまで影響が及びます。
それは、小売業を超えた 「社会の血管」が細くなることにほかなりません。
だからこそ今、事業者・行政・地域が一体となって、コンビニという小売インフラの維持と進化をどう図るか──。
それは、これからの日本のまちづくりにおける重要なテーマのひとつと言えるかもしれません。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
魚イタリアン&オイスター Rovin 京橋

大阪・京橋駅の改札を出てすぐ、京阪モール本館 1階に位置する「魚イタリアン&オイスター Rovin 京橋」。雨の日でも濡れずに行ける好立地にあり、鮮度抜群の牡蠣と魚介イタリアンを楽しめるおしゃれなバルとして、地元客から観光客まで幅広い層に支持されています。
このお店の魅力は、まず何といっても牡蠣!全国各地から直送される生牡蠣は常時 5種類以上を用意し、産地や品種による味わいの違いを食べ比べできるのがポイントです。濃厚でミルキーな北海道産、爽やかな後味の広島産など、その日のラインナップによって新しい発見があります。牡蠣は生だけでなく、焼き・蒸し・フライなど多彩な調理法で提供されるので、牡蠣好きにはたまらないラインナップです。
魚介メニューも充実しており、カルパッチョやアヒージョ、魚介たっぷりのパスタまで幅広いラインナップが用意されています。特に夜は、ワインと合わせてタパスをつまみながらゆったり過ごすことができ、グラスワインやスパークリングも豊富に揃えており、ワインバーとしての使い方もできます。

ランチタイム( 11:00~ 15:00)は、コスパの高さも魅力のひとつ。平日 990円(税抜)~と手頃な価格ながら、すべてのランチに「自家製石窯フォカッチャ食べ放題」が付きます。外はカリッ、中はふんわり香ばしいフォカッチャは、魚介の旨みが凝縮されたパスタソースやスープと相性抜群。ついついおかわりしてしまう美味しさです。人気メニューの「牡蠣グラタンと魚介のトマトペスカトーレ」は、牡蠣の旨味と魚介のコクがトマトソースに溶け込み、濃厚ながら後味は軽やか。ランチから贅沢気分を味わえます。
店内は木目を基調とした落ち着きのあるモダンなデザイン。カウンター席、テーブル席、半個室風の BOX席などシーンに合わせて選べる座席が用意されており、おひとり様ランチからデート、女子会、同僚との食事まで幅広く対応できます。ガラス張りで開放感がありながらも、ほどよくプライベート感が保たれ、会話も弾みます。

夜は宴会やパーティー利用も可能で、飲み放題付きのコース料理も豊富。貸切にも対応しているため、結婚式の二次会や会社の歓送迎会など特別なシーンにも使いやすいのが嬉しいポイントです。
「魚介が好き」「牡蠣をいろいろな食べ方で楽しみたい」「美味しいパンをたくさん食べたい」――そんな方には、間違いなく満足できるお店です。京橋駅直結という抜群のアクセスで、ランチでもディナーでも気軽に立ち寄れる「 Rovin 京橋」で、ぜひお気に入りの一皿と一杯を見つけてみてください!
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