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エルマガ

VOL.238

目次

1 .花粉の気配
2 .伊勢神宮参拝
3 .バレンタイン後の景気感
4 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
 
 
■■    1 .花粉の気配   ■■
 
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
 
2月の後半は、日差しが少し明るくなる一方で、花粉の気配が増してまいります。
毎年つらい方にとっては「いつもの季節」ですが、症状が落ち着いている年が続くと、ふとしたタイミングで強く感じられることもあります。
くしゃみや目のかゆみだけでなく、寝つきの悪さや日中のぼんやり感として表れる場合もあり、気づかないうちに集中の波が揺れやすくなります。
体調の変化を季節のサインとして受け止めつつ、穏やかに乗り切りたいものです。
 
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
 
 
■■    2 .伊勢神宮参拝  ■■
 
中田宏先生

 
皆さん、おはようございます。
今日は2月16日。2月の後半戦のスタートです。
 
先日2月11日の建国記念の日に、3年ぶりに伊勢神宮へ参拝して参りました。
今回は、先の衆議院選挙・富山1区で見事に当選された中田宏先生とご一緒させていただきました。「お伊勢さん」は私にとってただでさえ強力なパワースポットなのですが、今回は先生との同行もあり、より一層強い運気をいただけた気がします。
政治の世界でも、これから自民党が維新とどれだけ強いパートナーシップを結べるかで、改革のスピードは劇的に変わるはずです。維新がアクセルとなり、大阪、関西、ひいては日本全体の成長を力強く牽引していただくことを期待しています。
 
まだしばらくは寒さが続きます。皆様、くれぐれもご自愛ください。
 
毛利英昭
 
 
■■    3 .バレンタイン後の景気感  ■■
 
バレンタイン後の景気感

 
華やかなバレンタインデーが過ぎ去り、街の喧騒も一段落する2月中旬。
甘いチョコレートの余韻に浸る間もなく、私たちは日々の経済という、少しばかりビターな現実と向き合います。
しかし、この時期に発表される経済指標や世の中の動きに目を凝らすと、未来を占う興味深いヒントが隠されています。
 
2月16日は、日本経済の「健康診断」ともいえる重要な指標、10-12月期のGDP(国内総生産)1次速報が公表される日です。
昨年7-9月期はマイナス成長を記録しましたが、今回の速報では、プラス成長への復帰を見込む声もあります。
ただし、海外景気の減速懸念や地政学リスクなど、外部環境の不透明感は依然として根強く、回復の足取りは決して盤石とは言えません。
まるで、高級チョコレートのように見た目は華やかでも、中には意外なフレーバーが隠されているかのようです。
 
ここで、直近の選挙結果も無関係ではありません。
選挙の後は、景気がいきなり変わるというより、まず「政策の見通し」が語られやすくなります。
何が進みやすいのか、どこが慎重になるのか。
そうした見立てが増えるほど、企業や家計の“迷い”は小さくなる一方で、金利や為替、株式などは先回りして反応しやすくなります。つまり、実体経済よりも先に「見通しの温度」が動き、それがニュースの見出しとして現れやすい時期でもあります。
 
バレンタイン後の景気感

 
一方で、私たちの生活に直結する明るい兆しもあります。
まもなく本格化する2026年の春闘では、賃上げの流れが続くのかが注目されています。
個人の懐が温かくなれば、消費マインドも上向き、経済の好循環が生まれる原動力となります。
この「賃上げの春」が、景気回復を持続的なものにするための重要な鍵を握っているのです。
 
また、視点を少し引いてみると、この時期は社会の大きな潮流を考える手がかりになります。
2005年の同じ頃には、地球温暖化対策の国際的な枠組みである「京都議定書」が発効しました。
あれから21年、サステナビリティやSDGsは企業活動に不可欠な要素となり、新たなビジネスチャンスを生み出しています。
短期的な経済指標の浮き沈みだけでなく、こうした長期的な視点を持つことが、変化の時代を生き抜く羅針盤となるでしょう。
 
バレンタインのチョコレートが、苦いカカオ豆から作られるように、経済の甘い果実も一朝一夕には手に入りません。
現在の日本経済は、緩やかな回復基調とされる一方で、消費には弱さが残る局面でもあります。
しかし、賃上げへの期待、そしてサステナビリティという新たな潮流は、未来に向けた確かな希望です。
経済の天気図を注意深く読み解きながら、私たち一人ひとりが賢い選択を重ねていくこと。
その先にこそ、より豊かで味わい深い未来が待っているのではないでしょうか。
 
 
■■   4 .大阪グルメ  ■■
れだん本店
 
れだん本店

 
大阪メトロ本町駅の近くにある『れだん本店』は、懐石料理を気軽にいただける一軒です。
扉の向こうにカウンター越しの灯りが見え、店の雰囲気が伝わってきます。
懐石料理の手法をベースに、時節の食材を組み合わせた“新懐石”を楽しめるお店です。
ディナーは「おまかせコース」が用意され、単品でも注文できます。
 
れだん本店
れだん本店

 
コースの一品目は茶碗蒸しです。
中にうどんが入り、上はあんかけ仕上げで、カラスミが添えられていました。
カラスミの塩気が、卵とあんのまろやかさを引き立てます。

刺身は盛り合わせです。
品数が多く、少しずつ味わえるのがうれしいところです。
日本酒と合わせると、刺身の持ち味がいっそう楽しめます。
 
れだん本店
れだん本店

 
椀物は、ハマグリと肉団子が入ったお椀です。
お出汁はちょうどいい塩味で飲みやすく、ハマグリの旨みと肉団子の食べ応えもあって、おかわりしたくなります。

ここで、〆鯖のサンドイッチと、鶏のレバーペーストの最中が並びます。
サンドイッチと最中が同じ皿に並び、懐石の流れの中でありながら和と洋を一度に楽しめます。
組み合わせの発想が光る一皿です。
 
れだん本店
れだん本店

 
盛り合わせは、揚げ物に加えて和え物など、いくつもの品が並ぶ一皿です。
少しずつ手を伸ばせる内容で、それぞれ違った味や食感を楽しめます。
 
食事は、ふぐ雑炊です。
ふぐの身もしっかり入っていて、やさしい出汁をまとったご飯に、ふぐの旨みが加わります。
食後に重たさを残さず、雑炊らしい口当たりで食事の締めにふさわしい一杯です。
 
れだん本店

 
デザートは、ほうじ茶アイスに和菓子、フルーツです。
食後にちょうどいい甘さで、最後は温かいほうじ茶で締めくくります。
懐石を、肩を張らずに楽しみたい夜に選びたい一軒です。
 

VOL.237

目次

1 .春の手前
2 .確定申告シーズンのスタート
3 .食い倒れの真意
4 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
 
■■    1 .春の手前   ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
 
2月に入り、寒さはまだまだ続きますが、2月4日は立春です。
暦の上では春の始まりでも、肌で感じる季節はまだ冬です。
節分を境に、寒さは残りながらも、日が少しずつ長くなってまいります。
そして今年の2月は、暦の上でも4週間で収まる月でもあります。
気がつけば週が一つ進んでいる。
そんなふうに時間の流れが早く感じられるかもしれません。
 
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
 
■■    2 .確定申告シーズンのスタート  ■■
 
株式会社リンクス

 
皆さん、おはようございます。
本日2月1日は、前職に入社した日が1999年2月1日でしたので、丸27年が過ぎて28年目になります。
 
おかげ様で26〜27年前のお客様ともまだお付き合いさせていただいておりますが、それもあってこの仕事が面白くてやめられません。
本当に素晴らしいお客様に支えられて今の私があります。
 
特にリンクスで独立してからは、ほぼリピーターと紹介だけですので、お客様あっての私です。
 
大阪の不動産もおかげ様で、人気が右肩上がりで、仕入れてもすぐ売れてしまう状況です。
なかなか仕入れも難しくなって来てるのですが、まだ何とか中心部のエリアからは広げずに仕入れができております。
これからもっと増やしていきたい方は是非お気軽にお問い合わせください。
来年以降もっと上がるでしょうから今のうちにと思ってます。
 
そして、今年もいよいよ確定申告のシーズンがきました。
今年からAIが導入されるとのことで、チェックが厳しくなりそうですので、その辺を考慮した上での作成をした方が良さそうです。
 
これから本格的な冬に入り寒さも本番ですが、くれぐれもご自愛ください。
 
毛利英昭
 
■■    3 .食い倒れの真意  ■■
 
株式会社リンクス

 
「大阪の食い倒れ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
「京都の着倒れ、大阪の食い倒れ」と古くから言われ、京都の人は着物に、大阪の人は飲み食いに贅沢をして財産を失うという意味で使われてきました。
一見すると、大阪人は浪費家だと揶揄しているようにも聞こえますが、実はこの言葉の背景には、大阪独特の価値観が隠されています。
 
大阪が「天下の台所」と呼ばれる背景が形づくられたのは、江戸時代のことです。
全国各地の特産物が大坂の蔵屋敷に集められ、ここから全国へと流通していきました。
豊富な食材が集まる街では、自然と食文化が発展します。
たこ焼き、お好み焼き、串カツ。
大阪を代表する料理の多くは、庶民的で親しみやすく、手頃な価格帯で楽しまれてきたことが特徴です。
 
ここに大阪の商人文化の本質が現れています。
大阪の商人は「始末」を大切にしてきました。
無駄を省き、質素を旨とする姿勢です。
店構えを立派にするよりも、少しでも安くて美味しいものを提供することに尽力してきました。
つまり「食い倒れ」とは、単なる浪費ではなく、「本当に価値のあるものにはお金を惜しまない」という、大阪人の価値観の表れなのです。
 
2月は、多くの人にとって財布の紐が固くなる時期です。
年末年始の出費が響き、春に向けた準備も控えている。
そんな時期だからこそ、大阪の「食い倒れ」の精神から学べることがあります。
それは、「削るべきところと、かけるべきところを見極める」ということです。
 
株式会社リンクス

 
大阪の商店街を歩くと、その精神が色濃く感じられます。
天神橋筋商店街、黒門市場。
活気ある商店街で売られているのは、派手な装飾や高級感ではなく、「確かな品質」と「正直な価格」です。
例えば、店主と客が顔を合わせ、「これ、今日は特に良いで」「まけとくわ」といった会話が交わされる。
そこには、見栄や虚飾ではなく、実質を重んじる大阪の商売の姿があります。
 
経済的に厳しい時期こそ、この「実質を見る目」が大切になります。
安いからといって不要なものを買うのは無駄遣いです。
一方で、本当に必要なもの、本当に価値のあるものには、適正な対価を払う。
大阪の商人が「始末」と同時に「才覚」を大切にしてきたのは、こうした見極めの力があってこそです。
 
「食い倒れ」という言葉には、もう一つの解釈があります。
それは、「食べることに情熱を注ぐ」という意味です。
大阪の人々にとって、食事は単なる栄養補給ではなく、人生の楽しみであり、コミュニケーションの場です。
だからこそ、食に対しては妥協しない。
この姿勢は、「人生において何を大切にするか」という価値観の表明でもあります。
 
節約することと、ケチになることは違います。
無駄を省くことと、楽しみを削ることも違います。
大阪の商人が「始末」と「才覚」を両立させてきたように、私たちも賢く節約しながら、人生の豊かさを失わない。
そんなバランス感覚を、「食い倒れ」の街・大阪から学ぶことができるのではないでしょうか。
 
■■   4 .大阪グルメ  ■■
虹の仏
 
虹の仏

 
大阪メトロ谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅周辺は、四天王寺をはじめ寺院が点在し、街の雰囲気がどこか穏やかなエリアです。
そんな場所で出会うのが、スパイスカレーの店「虹の仏」です。
 
夜は、やわらかな灯りの看板が目印で、通りから店内の明かりが見えます。
寺院が点在するこのエリアで、ふらっと立ち寄れるスパイスカレーの店があるのが嬉しいところです。
ランチの時間帯にも営業しており、昼に立ち寄れるのも嬉しいところです。
 
虹の仏

 
カレーは、マイルドな出汁キーマと辛口の日替わりカレーの2種類です。
まず押さえたいのが、定番の出汁キーマです。
日本のお出汁が香るカレーに、牛と豚のミンチ、ごはん、豆や5種類の副菜が一皿にまとまっています。
食べ進めながら、ルーにミンチを少しずつ混ぜたり、副菜を合わせたりすると、味わいが段階的に変わっていくのも面白いところです。
まずはそれぞれを単体で確かめ、次に合わせていくと、旨みや香りの出方が変わり、最後まで飽きずに楽しめます。
 
虹の仏

 
日替わりカレーは辛口で、今回は牛すじカレーでした。
スパイスはしっかり効いていますが、刺激が強い辛さというより、適度なスパイシー感が心地よく続くタイプです。
副菜と一緒に食べ進めると、辛さの感じ方がやわらぎ、最後まで無理なく楽しめます。
2種類を一度に楽しみたい人向けに、あいがけも用意されています。
今日はマイルドに整えるか、辛口でスイッチを入れるか。
気分転換の昼ごはんにも、少し疲れた日の夜にも、選びたくなる店です。
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