エルマガ
VOL.237
目次
1 .春の手前
2 .確定申告シーズンのスタート
3 .食い倒れの真意
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .春の手前 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
2月に入り、寒さはまだまだ続きますが、2月4日は立春です。
暦の上では春の始まりでも、肌で感じる季節はまだ冬です。
節分を境に、寒さは残りながらも、日が少しずつ長くなってまいります。
そして今年の2月は、暦の上でも4週間で収まる月でもあります。
気がつけば週が一つ進んでいる。
そんなふうに時間の流れが早く感じられるかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .確定申告シーズンのスタート ■■
皆さん、おはようございます。
本日2月1日は、前職に入社した日が1999年2月1日でしたので、丸27年が過ぎて28年目になります。
おかげ様で26〜27年前のお客様ともまだお付き合いさせていただいておりますが、それもあってこの仕事が面白くてやめられません。
本当に素晴らしいお客様に支えられて今の私があります。
特にリンクスで独立してからは、ほぼリピーターと紹介だけですので、お客様あっての私です。
大阪の不動産もおかげ様で、人気が右肩上がりで、仕入れてもすぐ売れてしまう状況です。
なかなか仕入れも難しくなって来てるのですが、まだ何とか中心部のエリアからは広げずに仕入れができております。
これからもっと増やしていきたい方は是非お気軽にお問い合わせください。
来年以降もっと上がるでしょうから今のうちにと思ってます。
そして、今年もいよいよ確定申告のシーズンがきました。
今年からAIが導入されるとのことで、チェックが厳しくなりそうですので、その辺を考慮した上での作成をした方が良さそうです。
これから本格的な冬に入り寒さも本番ですが、くれぐれもご自愛ください。
毛利英昭
■■ 3 .食い倒れの真意 ■■
「大阪の食い倒れ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
「京都の着倒れ、大阪の食い倒れ」と古くから言われ、京都の人は着物に、大阪の人は飲み食いに贅沢をして財産を失うという意味で使われてきました。
一見すると、大阪人は浪費家だと揶揄しているようにも聞こえますが、実はこの言葉の背景には、大阪独特の価値観が隠されています。
大阪が「天下の台所」と呼ばれる背景が形づくられたのは、江戸時代のことです。
全国各地の特産物が大坂の蔵屋敷に集められ、ここから全国へと流通していきました。
豊富な食材が集まる街では、自然と食文化が発展します。
たこ焼き、お好み焼き、串カツ。
大阪を代表する料理の多くは、庶民的で親しみやすく、手頃な価格帯で楽しまれてきたことが特徴です。
ここに大阪の商人文化の本質が現れています。
大阪の商人は「始末」を大切にしてきました。
無駄を省き、質素を旨とする姿勢です。
店構えを立派にするよりも、少しでも安くて美味しいものを提供することに尽力してきました。
つまり「食い倒れ」とは、単なる浪費ではなく、「本当に価値のあるものにはお金を惜しまない」という、大阪人の価値観の表れなのです。
2月は、多くの人にとって財布の紐が固くなる時期です。
年末年始の出費が響き、春に向けた準備も控えている。
そんな時期だからこそ、大阪の「食い倒れ」の精神から学べることがあります。
それは、「削るべきところと、かけるべきところを見極める」ということです。
大阪の商店街を歩くと、その精神が色濃く感じられます。
天神橋筋商店街、黒門市場。
活気ある商店街で売られているのは、派手な装飾や高級感ではなく、「確かな品質」と「正直な価格」です。
例えば、店主と客が顔を合わせ、「これ、今日は特に良いで」「まけとくわ」といった会話が交わされる。
そこには、見栄や虚飾ではなく、実質を重んじる大阪の商売の姿があります。
経済的に厳しい時期こそ、この「実質を見る目」が大切になります。
安いからといって不要なものを買うのは無駄遣いです。
一方で、本当に必要なもの、本当に価値のあるものには、適正な対価を払う。
大阪の商人が「始末」と同時に「才覚」を大切にしてきたのは、こうした見極めの力があってこそです。
「食い倒れ」という言葉には、もう一つの解釈があります。
それは、「食べることに情熱を注ぐ」という意味です。
大阪の人々にとって、食事は単なる栄養補給ではなく、人生の楽しみであり、コミュニケーションの場です。
だからこそ、食に対しては妥協しない。
この姿勢は、「人生において何を大切にするか」という価値観の表明でもあります。
節約することと、ケチになることは違います。
無駄を省くことと、楽しみを削ることも違います。
大阪の商人が「始末」と「才覚」を両立させてきたように、私たちも賢く節約しながら、人生の豊かさを失わない。
そんなバランス感覚を、「食い倒れ」の街・大阪から学ぶことができるのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
虹の仏
大阪メトロ谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅周辺は、四天王寺をはじめ寺院が点在し、街の雰囲気がどこか穏やかなエリアです。
そんな場所で出会うのが、スパイスカレーの店「虹の仏」です。
夜は、やわらかな灯りの看板が目印で、通りから店内の明かりが見えます。
寺院が点在するこのエリアで、ふらっと立ち寄れるスパイスカレーの店があるのが嬉しいところです。
ランチの時間帯にも営業しており、昼に立ち寄れるのも嬉しいところです。
カレーは、マイルドな出汁キーマと辛口の日替わりカレーの2種類です。
まず押さえたいのが、定番の出汁キーマです。
日本のお出汁が香るカレーに、牛と豚のミンチ、ごはん、豆や5種類の副菜が一皿にまとまっています。
食べ進めながら、ルーにミンチを少しずつ混ぜたり、副菜を合わせたりすると、味わいが段階的に変わっていくのも面白いところです。
まずはそれぞれを単体で確かめ、次に合わせていくと、旨みや香りの出方が変わり、最後まで飽きずに楽しめます。
日替わりカレーは辛口で、今回は牛すじカレーでした。
スパイスはしっかり効いていますが、刺激が強い辛さというより、適度なスパイシー感が心地よく続くタイプです。
副菜と一緒に食べ進めると、辛さの感じ方がやわらぎ、最後まで無理なく楽しめます。
2種類を一度に楽しみたい人向けに、あいがけも用意されています。
今日はマイルドに整えるか、辛口でスイッチを入れるか。
気分転換の昼ごはんにも、少し疲れた日の夜にも、選びたくなる店です。
1 .春の手前
2 .確定申告シーズンのスタート
3 .食い倒れの真意
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .春の手前 ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
2月に入り、寒さはまだまだ続きますが、2月4日は立春です。
暦の上では春の始まりでも、肌で感じる季節はまだ冬です。
節分を境に、寒さは残りながらも、日が少しずつ長くなってまいります。
そして今年の2月は、暦の上でも4週間で収まる月でもあります。
気がつけば週が一つ進んでいる。
そんなふうに時間の流れが早く感じられるかもしれません。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .確定申告シーズンのスタート ■■
皆さん、おはようございます。
本日2月1日は、前職に入社した日が1999年2月1日でしたので、丸27年が過ぎて28年目になります。
おかげ様で26〜27年前のお客様ともまだお付き合いさせていただいておりますが、それもあってこの仕事が面白くてやめられません。
本当に素晴らしいお客様に支えられて今の私があります。
特にリンクスで独立してからは、ほぼリピーターと紹介だけですので、お客様あっての私です。
大阪の不動産もおかげ様で、人気が右肩上がりで、仕入れてもすぐ売れてしまう状況です。
なかなか仕入れも難しくなって来てるのですが、まだ何とか中心部のエリアからは広げずに仕入れができております。
これからもっと増やしていきたい方は是非お気軽にお問い合わせください。
来年以降もっと上がるでしょうから今のうちにと思ってます。
そして、今年もいよいよ確定申告のシーズンがきました。
今年からAIが導入されるとのことで、チェックが厳しくなりそうですので、その辺を考慮した上での作成をした方が良さそうです。
これから本格的な冬に入り寒さも本番ですが、くれぐれもご自愛ください。
毛利英昭
■■ 3 .食い倒れの真意 ■■
「大阪の食い倒れ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
「京都の着倒れ、大阪の食い倒れ」と古くから言われ、京都の人は着物に、大阪の人は飲み食いに贅沢をして財産を失うという意味で使われてきました。
一見すると、大阪人は浪費家だと揶揄しているようにも聞こえますが、実はこの言葉の背景には、大阪独特の価値観が隠されています。
大阪が「天下の台所」と呼ばれる背景が形づくられたのは、江戸時代のことです。
全国各地の特産物が大坂の蔵屋敷に集められ、ここから全国へと流通していきました。
豊富な食材が集まる街では、自然と食文化が発展します。
たこ焼き、お好み焼き、串カツ。
大阪を代表する料理の多くは、庶民的で親しみやすく、手頃な価格帯で楽しまれてきたことが特徴です。
ここに大阪の商人文化の本質が現れています。
大阪の商人は「始末」を大切にしてきました。
無駄を省き、質素を旨とする姿勢です。
店構えを立派にするよりも、少しでも安くて美味しいものを提供することに尽力してきました。
つまり「食い倒れ」とは、単なる浪費ではなく、「本当に価値のあるものにはお金を惜しまない」という、大阪人の価値観の表れなのです。
2月は、多くの人にとって財布の紐が固くなる時期です。
年末年始の出費が響き、春に向けた準備も控えている。
そんな時期だからこそ、大阪の「食い倒れ」の精神から学べることがあります。
それは、「削るべきところと、かけるべきところを見極める」ということです。
大阪の商店街を歩くと、その精神が色濃く感じられます。
天神橋筋商店街、黒門市場。
活気ある商店街で売られているのは、派手な装飾や高級感ではなく、「確かな品質」と「正直な価格」です。
例えば、店主と客が顔を合わせ、「これ、今日は特に良いで」「まけとくわ」といった会話が交わされる。
そこには、見栄や虚飾ではなく、実質を重んじる大阪の商売の姿があります。
経済的に厳しい時期こそ、この「実質を見る目」が大切になります。
安いからといって不要なものを買うのは無駄遣いです。
一方で、本当に必要なもの、本当に価値のあるものには、適正な対価を払う。
大阪の商人が「始末」と同時に「才覚」を大切にしてきたのは、こうした見極めの力があってこそです。
「食い倒れ」という言葉には、もう一つの解釈があります。
それは、「食べることに情熱を注ぐ」という意味です。
大阪の人々にとって、食事は単なる栄養補給ではなく、人生の楽しみであり、コミュニケーションの場です。
だからこそ、食に対しては妥協しない。
この姿勢は、「人生において何を大切にするか」という価値観の表明でもあります。
節約することと、ケチになることは違います。
無駄を省くことと、楽しみを削ることも違います。
大阪の商人が「始末」と「才覚」を両立させてきたように、私たちも賢く節約しながら、人生の豊かさを失わない。
そんなバランス感覚を、「食い倒れ」の街・大阪から学ぶことができるのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
虹の仏
大阪メトロ谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅周辺は、四天王寺をはじめ寺院が点在し、街の雰囲気がどこか穏やかなエリアです。
そんな場所で出会うのが、スパイスカレーの店「虹の仏」です。
夜は、やわらかな灯りの看板が目印で、通りから店内の明かりが見えます。
寺院が点在するこのエリアで、ふらっと立ち寄れるスパイスカレーの店があるのが嬉しいところです。
ランチの時間帯にも営業しており、昼に立ち寄れるのも嬉しいところです。
カレーは、マイルドな出汁キーマと辛口の日替わりカレーの2種類です。
まず押さえたいのが、定番の出汁キーマです。
日本のお出汁が香るカレーに、牛と豚のミンチ、ごはん、豆や5種類の副菜が一皿にまとまっています。
食べ進めながら、ルーにミンチを少しずつ混ぜたり、副菜を合わせたりすると、味わいが段階的に変わっていくのも面白いところです。
まずはそれぞれを単体で確かめ、次に合わせていくと、旨みや香りの出方が変わり、最後まで飽きずに楽しめます。
日替わりカレーは辛口で、今回は牛すじカレーでした。
スパイスはしっかり効いていますが、刺激が強い辛さというより、適度なスパイシー感が心地よく続くタイプです。
副菜と一緒に食べ進めると、辛さの感じ方がやわらぎ、最後まで無理なく楽しめます。
2種類を一度に楽しみたい人向けに、あいがけも用意されています。
今日はマイルドに整えるか、辛口でスイッチを入れるか。
気分転換の昼ごはんにも、少し疲れた日の夜にも、選びたくなる店です。
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