エルマガ
VOL.245
目次
1 .梅雨入りの前に
2 .リアルだからこそ伝えられること
3 .大阪の地形から見る、まちの表情
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .梅雨入りの前に ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
今日から6月に入り、雨の季節が少しずつ近づいてきました。
昨年の近畿地方は梅雨明けが早く、雨の季節が足早に過ぎたように感じた方も多かったかもしれません。
梅雨入り前の6月は、雨の気配を感じながらも、晴れた日には夏のような日差しがのぞく時期です。
空模様に合わせて少しずつ季節が進み、街の景色も春から初夏へと移っていきます。
雨の気配と晴れ間の明るさを感じながら、6月のはじまりを過ごしていきたいですね。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 . リアルだからこそ伝えられること ■■
皆さん、おはようございます。
本日から6月のスタートです。
いよいよ夏の始まりですね。弊社も本日からクールビズでポロシャツになります。
昨日のブログでも書きましたが、先日、「なぜ今、“大阪ワンルーム投資”なのか?」というテーマでセミナーを開催させていただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回、参加者の方からありがたいお言葉をいただいたのですが、
「YouTubeでいつも見ていますが、今回はより具体的で参考になりました」
「リアルだからその場で質問ができて理解が深まりました」
というお声です。
私自身、YouTubeでは大阪の不動産市況や投資の考え方などを日々発信していますが、不特定多数の方がご覧になる媒体だからこそ、お話しできる内容には一定の限界があります。
一方、リアルセミナーでは、参加者の顔が見られるので、その時々の市場動向や実際に現場で起きている具体的な事例、オーナー様から寄せられるご相談内容など、より実践的な情報をお伝えすることができます。
物件名を出して、ここは家賃が1万円上がっているとかリアルなデータをお見せできます。
また、その場で質問をいただきながら進められるため、一方通行ではなく、参加者の皆様に合わせた内容に深めていけることも大きな魅力です。
不動産投資は、インターネット上の情報だけで判断するには難しい部分も少なくありません。だからこそ、現場で起きているリアルな情報に触れることが重要だと改めて感じました。
今後は毎月1回は、私自身が登壇するリアルセミナーを開催していく予定です。
その都度、最新の市場動向や具体事例をブラッシュアップしながら、皆様のお役に立てる内容をお届けしてまいります。
大阪の不動産市場は今、大きな変化の中にあります。この1年でガラッと空気が変わりました。
その空気感の変化もリアルだからこそお伝えできますので、ぜひ次回は会場でお会いし、リアルな情報交換の場をご一緒できれば幸いです。
これから蒸し暑くなってきますが、水分補給をしっかりして体調管理にはお気をつけください。
毛利英昭
■■ 3 .大阪の地形から見る、まちの表情 ■■
大阪府全体を眺めると、北には北摂の山地、東には生駒・金剛山地、南には和泉山地があり、その中央に大阪平野が広がっています。
府全体では山地や丘陵も多い一方で、大阪市内と聞くと、梅田や本町、なんばのように平らで歩きやすい街を思い浮かべる方も多いかもしれません。
地下鉄や道路が整い、駅から駅へも移動しやすい大阪市内ですが、少し東側へ目を向けると、実は街の中に高低差があることに気づきます。
その代表が、大阪市内を南北に延びる「上町台地」です。
大阪市の大部分は平らな土地ですが、市の中央から南にかけて上町台地という小高い丘が続いています。
大阪城や難波宮跡、四天王寺は、この上町台地の上やその周辺に位置しており、大阪の歴史とも深く関わってきました。
大阪は水辺や低地のイメージが強い一方で、こうした台地の存在が、街の成り立ちや雰囲気にも影響を与えています。
かつて海や川に近い場所が広がっていた大阪で、少し高い土地は人が集まり、寺社や町が形づくられる土台にもなってきました。
普段、電車や車で移動していると、高低差を意識する機会はあまりありません。
けれど、谷町筋や上本町、四天王寺周辺を歩いてみると、ゆるやかな坂や石段、寺町の落ち着いた街並みが見えてきます。
天王寺区には、上町台地の起伏を感じられる「天王寺七坂」もあり、坂道そのものが街の歴史や景観の一部として親しまれています。
こうした高低差は、単なる地形の違いだけではありません。
坂の上には寺社や歴史ある街並みが残り、坂を下ると人通りの多い通りや、にぎやかなエリアへとつながっていきます。
同じ大阪市内でも、歩く場所によって見える景色や街の空気が変わるのは、この地形の違いも関係しているのかもしれません。
少し歩くだけで、にぎわいのある通りから落ち着いた寺町へと景色が変わるところにも、上町台地周辺らしさが感じられます。
古くからの寺社や参道が、今も大阪市内の街なかに残っていることも、上町台地周辺ならではの見どころです。
坂や石段を意識しながら歩いてみると、普段何気なく通り過ぎている街にも、地形や歴史が重なっていることに気づきます。
平らで便利なだけではなく、台地の起伏や昔からの道の名残が、今の街並みに重なっていることも、大阪の面白さのひとつです。
にぎやかな駅前や新しい商業施設だけでは見えにくい、土地の成り立ちや古くから続く街の気配が、少し歩いた先に残っているところにも大阪市内らしさがあります。
大阪の魅力は、便利さや新しさだけで語り切れるものではありません。
地下鉄で一駅移動すれば雰囲気が変わり、大通りから少し入るだけで静かな寺町に出会える。
その近さの中に、地形や歴史が折り重なっていることも、大阪市内を歩く面白さにつながっています。
再開発が進むエリア、新しい商業施設が集まるエリア、昔からの寺町や坂道が残るエリア。
大阪市内には、それぞれ違う魅力を持つ街が近い距離に並んでいます。
地形を少し意識してみると、いつもの大阪にも、また違った表情が見えてくるのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
はまぐり庵 吉祥別邸
春から初夏の時期に味わいたい、ふっくらとした身と上品な旨みが魅力のはまぐり。
梅田にある「はまぐり庵 吉祥別邸」では、三重県桑名のはまぐりを使った料理をいただけます。
名物の「焼きはまわんこ」をはじめ、焼き物から締めの一品まで、はまぐりをさまざまな形で楽しめるお店です。
まずいただいた「焼きはまわんこ」は、殻付きのはまぐりを焼き上げた一品です。
身はぷりっとした口当たりで、焼き上げた香ばしさも感じられます。
噛むほどに貝の旨みがじんわり広がり、はまぐりを食べている実感が素直に伝わってきます。
続く「はまぐりの酒蒸し」は、焼きはまわんことはまた違った食感の一品です。
出汁をまとった身は焼きに比べるとやわらかく、ぷりぷりとした食感がよりはっきり感じられます。
焼きの香ばしさとは違い、酒蒸しは出汁を含んだしっとり感があり、同じはまぐりでも調理によって食べ心地が変わります。
「はまぐりの出汁巻きたまご」は、ふっくらとした仕上がりです。
やさしい味わいのたまごの中に、はまぐりが入り、焼き物や酒蒸しとは違うやわらかな一品です。
締めの「はまぐりラーメン」は、澄んだスープからはまぐりの香りがほんのり立つ、さっぱりとした一杯です。
食事の終わりにちょうどよく、はまぐりの香りを残しながら、最後までやさしい後味で味わえます。
焼きや酒蒸しとはまた違う、穏やかな余韻で締められる一杯でした。
1 .梅雨入りの前に
2 .リアルだからこそ伝えられること
3 .大阪の地形から見る、まちの表情
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .梅雨入りの前に ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
今日から6月に入り、雨の季節が少しずつ近づいてきました。
昨年の近畿地方は梅雨明けが早く、雨の季節が足早に過ぎたように感じた方も多かったかもしれません。
梅雨入り前の6月は、雨の気配を感じながらも、晴れた日には夏のような日差しがのぞく時期です。
空模様に合わせて少しずつ季節が進み、街の景色も春から初夏へと移っていきます。
雨の気配と晴れ間の明るさを感じながら、6月のはじまりを過ごしていきたいですね。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 . リアルだからこそ伝えられること ■■
皆さん、おはようございます。
本日から6月のスタートです。
いよいよ夏の始まりですね。弊社も本日からクールビズでポロシャツになります。
昨日のブログでも書きましたが、先日、「なぜ今、“大阪ワンルーム投資”なのか?」というテーマでセミナーを開催させていただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回、参加者の方からありがたいお言葉をいただいたのですが、
「YouTubeでいつも見ていますが、今回はより具体的で参考になりました」
「リアルだからその場で質問ができて理解が深まりました」
というお声です。
私自身、YouTubeでは大阪の不動産市況や投資の考え方などを日々発信していますが、不特定多数の方がご覧になる媒体だからこそ、お話しできる内容には一定の限界があります。
一方、リアルセミナーでは、参加者の顔が見られるので、その時々の市場動向や実際に現場で起きている具体的な事例、オーナー様から寄せられるご相談内容など、より実践的な情報をお伝えすることができます。
物件名を出して、ここは家賃が1万円上がっているとかリアルなデータをお見せできます。
また、その場で質問をいただきながら進められるため、一方通行ではなく、参加者の皆様に合わせた内容に深めていけることも大きな魅力です。
不動産投資は、インターネット上の情報だけで判断するには難しい部分も少なくありません。だからこそ、現場で起きているリアルな情報に触れることが重要だと改めて感じました。
今後は毎月1回は、私自身が登壇するリアルセミナーを開催していく予定です。
その都度、最新の市場動向や具体事例をブラッシュアップしながら、皆様のお役に立てる内容をお届けしてまいります。
大阪の不動産市場は今、大きな変化の中にあります。この1年でガラッと空気が変わりました。
その空気感の変化もリアルだからこそお伝えできますので、ぜひ次回は会場でお会いし、リアルな情報交換の場をご一緒できれば幸いです。
これから蒸し暑くなってきますが、水分補給をしっかりして体調管理にはお気をつけください。
毛利英昭
■■ 3 .大阪の地形から見る、まちの表情 ■■
大阪府全体を眺めると、北には北摂の山地、東には生駒・金剛山地、南には和泉山地があり、その中央に大阪平野が広がっています。
府全体では山地や丘陵も多い一方で、大阪市内と聞くと、梅田や本町、なんばのように平らで歩きやすい街を思い浮かべる方も多いかもしれません。
地下鉄や道路が整い、駅から駅へも移動しやすい大阪市内ですが、少し東側へ目を向けると、実は街の中に高低差があることに気づきます。
その代表が、大阪市内を南北に延びる「上町台地」です。
大阪市の大部分は平らな土地ですが、市の中央から南にかけて上町台地という小高い丘が続いています。
大阪城や難波宮跡、四天王寺は、この上町台地の上やその周辺に位置しており、大阪の歴史とも深く関わってきました。
大阪は水辺や低地のイメージが強い一方で、こうした台地の存在が、街の成り立ちや雰囲気にも影響を与えています。
かつて海や川に近い場所が広がっていた大阪で、少し高い土地は人が集まり、寺社や町が形づくられる土台にもなってきました。
普段、電車や車で移動していると、高低差を意識する機会はあまりありません。
けれど、谷町筋や上本町、四天王寺周辺を歩いてみると、ゆるやかな坂や石段、寺町の落ち着いた街並みが見えてきます。
天王寺区には、上町台地の起伏を感じられる「天王寺七坂」もあり、坂道そのものが街の歴史や景観の一部として親しまれています。
こうした高低差は、単なる地形の違いだけではありません。
坂の上には寺社や歴史ある街並みが残り、坂を下ると人通りの多い通りや、にぎやかなエリアへとつながっていきます。
同じ大阪市内でも、歩く場所によって見える景色や街の空気が変わるのは、この地形の違いも関係しているのかもしれません。
少し歩くだけで、にぎわいのある通りから落ち着いた寺町へと景色が変わるところにも、上町台地周辺らしさが感じられます。
古くからの寺社や参道が、今も大阪市内の街なかに残っていることも、上町台地周辺ならではの見どころです。
坂や石段を意識しながら歩いてみると、普段何気なく通り過ぎている街にも、地形や歴史が重なっていることに気づきます。
平らで便利なだけではなく、台地の起伏や昔からの道の名残が、今の街並みに重なっていることも、大阪の面白さのひとつです。
にぎやかな駅前や新しい商業施設だけでは見えにくい、土地の成り立ちや古くから続く街の気配が、少し歩いた先に残っているところにも大阪市内らしさがあります。
大阪の魅力は、便利さや新しさだけで語り切れるものではありません。
地下鉄で一駅移動すれば雰囲気が変わり、大通りから少し入るだけで静かな寺町に出会える。
その近さの中に、地形や歴史が折り重なっていることも、大阪市内を歩く面白さにつながっています。
再開発が進むエリア、新しい商業施設が集まるエリア、昔からの寺町や坂道が残るエリア。
大阪市内には、それぞれ違う魅力を持つ街が近い距離に並んでいます。
地形を少し意識してみると、いつもの大阪にも、また違った表情が見えてくるのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
はまぐり庵 吉祥別邸
春から初夏の時期に味わいたい、ふっくらとした身と上品な旨みが魅力のはまぐり。
梅田にある「はまぐり庵 吉祥別邸」では、三重県桑名のはまぐりを使った料理をいただけます。
名物の「焼きはまわんこ」をはじめ、焼き物から締めの一品まで、はまぐりをさまざまな形で楽しめるお店です。
まずいただいた「焼きはまわんこ」は、殻付きのはまぐりを焼き上げた一品です。
身はぷりっとした口当たりで、焼き上げた香ばしさも感じられます。
噛むほどに貝の旨みがじんわり広がり、はまぐりを食べている実感が素直に伝わってきます。
続く「はまぐりの酒蒸し」は、焼きはまわんことはまた違った食感の一品です。
出汁をまとった身は焼きに比べるとやわらかく、ぷりぷりとした食感がよりはっきり感じられます。
焼きの香ばしさとは違い、酒蒸しは出汁を含んだしっとり感があり、同じはまぐりでも調理によって食べ心地が変わります。
「はまぐりの出汁巻きたまご」は、ふっくらとした仕上がりです。
やさしい味わいのたまごの中に、はまぐりが入り、焼き物や酒蒸しとは違うやわらかな一品です。
締めの「はまぐりラーメン」は、澄んだスープからはまぐりの香りがほんのり立つ、さっぱりとした一杯です。
食事の終わりにちょうどよく、はまぐりの香りを残しながら、最後までやさしい後味で味わえます。
焼きや酒蒸しとはまた違う、穏やかな余韻で締められる一杯でした。
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