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エルマガ

VOL.250

目次

1 .暑さが続く 8 月後半
2 .繁忙期と閑散期
3 .芝居が育てた、大阪のにぎわい
4 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
 
■■    1 .暑さが続く 8 月後半   ■■
 
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
 
お盆を過ぎ、8月も後半を迎えました。
暦の上では秋ですが、厳しい暑さはまだ続いています。
夏の疲れも出やすい時期ですので、こまめな水分補給と十分な休息を心掛けたいものです。
少しずつ早くなる日の入りに季節の移ろいを感じながら、残りの夏も健やかにお過ごしください。
 
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
 
■■    2 .繁忙期と閑散期  ■■
 

 
ラジオ大阪「ハッピープロジェクト」に出演しました。
8月19日(水)17:15よりオンエア予定です。

皆さん、おはようございます。
8月も後半戦に入りました!
 
今日は、賃貸市場の「繁忙期と閑散期」について書きたいと思います。
 
一般的に不動産業界では、新年から春先にかけてが一番の繁忙期で、次に人事異動などが増える10月頃に動きが活発になると言われています。
 
一方、6〜8月は「閑散期」と呼ばれ、賃貸市場でも人の動きが比較的少なくなる時期です。
 
今もちょうどその閑散期に入っており、退去前から次の入居申込が入っていた春先ほどの勢いは、少し落ち着いてきました。
 
とはいえ、大阪市内のワンルームマンションの賃貸需要は引き続き堅調です。
 
家賃についてもアップできていますが、春先のように大幅な値上げを狙うというより、現在は5,000円程度アップして、1〜2ヶ月以内に成約するケースが多くなっています。
 
中には「多少時間がかかっても1万円アップで募集したい」というオーナー様もいらっしゃいます。
 
もちろん家賃が上がれば、その分、物件の資産価値向上にもつながります。
 
ただ、大切なのは家賃を上げることだけではなく、空室期間とのバランスです。
 
弊社では、募集している空室を毎週必ずチェックし、周辺の募集状況や反響を見ながら条件を調整しています。
 
できるだけ空室期間を長引かせず、それでも可能な限り家賃を上げる。
 
このバランスを見極めながら、これからも皆様の大切な資産のバリューアップに努めてまいります。
 
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
 
毛利英昭
 
■■    3 .芝居が育てた、大阪のにぎわい  ■■
 

 
大阪の街には、昔から人を楽しませる文化が根付いています。
芝居や人形浄瑠璃、落語など、多彩な芸能が生まれ、受け継がれてきました。
こうした文化は、人々を楽しませるだけでなく、街に人を呼び、商いやにぎわいを育てる力にもなってきました。
 
その代表的な場所が道頓堀です。
江戸時代、道頓堀の南側には芝居小屋が集まり、「道頓堀五座」と呼ばれる劇場をはじめ、多くの芝居小屋が並びました。
歌舞伎や人形浄瑠璃などを目当てに多くの観客が訪れ、その人々を迎える飲食店も次第に増えていきました。
現在の道頓堀が食と娯楽の街としてにぎわう背景には、芝居によって生まれた人の流れがあったのです。
 
大阪で発展した人形浄瑠璃文楽も、街の文化を支えてきた存在です。
太夫、三味線、人形が一体となって物語を表現する文楽は、竹本義太夫や近松門左衛門らによって人気を集めました。
その後、大阪で始まった一座の名から「文楽」と呼ばれるようになり、現在まで受け継がれています。
 

 
現在、大阪・日本橋にある国立文楽劇場は、文楽を中心とした上方芸能の拠点です。
1984年の開場以来、伝統芸能を次の世代へ伝える役割を担っています。
伝統を保存するだけではなく、今も実際に観客が訪れ、公演を楽しむ場所として街のにぎわいを生み出しています。
 
落語もまた、大阪を代表する文化の一つです。
大阪天満宮の近くにある天満天神繁昌亭は、2006年に開場した上方落語の定席です。
昼夜を通じて落語を中心とした公演が行われ、天満の街に人を呼び込む場所になっています。
 

 
芝居や芸能を楽しむために人が集まり、その周りに飲食店や商店が生まれる。
大阪では、こうした文化と商いのつながりが、長い年月をかけて街の個性をつくってきました。
時代が変わっても、文楽や落語をはじめとする大阪の文化は受け継がれ、今も多くの人を引き付けています。
 
交通や建物だけでなく、そこを訪れたいと思わせる文化があることも、街の大きな魅力です。
人を楽しませ、何度も足を運びたいと思わせる力が、街のにぎわいを保ち、新たな商いを生み出していきます。
 
大阪に根付く芝居や芸能の文化は、過去から現在へと受け継がれてきた財産です。
人を引き付け続ける文化の厚みも、大阪という街が長く魅力を保っている理由の一つではないでしょうか。
 
 
■■   4 .大阪グルメ  ■■
 
旧ヤム邸 空堀店
 

 
大阪で独自の広がりを見せてきたスパイスカレー。
さまざまなスパイスを組み合わせ、店ごとに個性の異なる一皿を楽しめるのも、その魅力の一つです。
今回訪れたのは、空堀商店街にある「旧ヤム邸 空堀店」です。
 
昔ながらの建物が残る空堀の一角にあり、古民家を改装した木造の店舗が目を引きます。
店先にはその日のカレーが書かれたメニューが並び、どのカレーを選ぶか考えるところから楽しみが始まります。
趣のある店構えは周囲の街並みに自然に馴染み、空堀らしい雰囲気を感じられる一軒です。
 

 
今回注文したのは、「日替わりカレー膳」の3種トリプル。
この日は4種類のカレーが用意されており、その中から3種類を選びました。
ご飯は玄米とジャスミンライスから選べ、今回は玄米を選びました。
選んだのは、「柚子香るチキンタイカレー」、「スリランカ風ポークカレー」、「ごろっと野菜のトマトラグー牛豚キーマ ゴルゴンポテサラ」の3種類です。
 
楕円形の大きな皿には、中央の玄米を囲むように、3種類のカレーが盛り付けられています。
2種類のおそうざいやピクルス、ヨーグルトも添えられ、一つの膳でさまざまな味を楽しめる構成です。
 

 
左の柚子香るチキンタイカレーはさらさらとした口当たりで、チキンはやわらかく、ほろほろと身がほどけます。
中央のごろっと野菜のトマトラグー牛豚キーマにゴルゴンポテサラはピリ辛で、上に添えられたゴルゴンポテサラがよいアクセントになっています。
右のスリランカ風ポークカレーは肉がやわらかく、3種類の中は辛さが強め。
食べた後にも辛さの余韻が残ります。
 
それぞれ辛さや食感が異なり、3種類を食べ比べられるのもトリプルならではの楽しさです。
暑さで食欲が落ちやすいこの時期にも、辛さの異なるカレーを味わえるのはうれしいところです。
 
空堀の街並みにたたずむ一軒で、個性豊かなスパイスカレーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
 
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